約 3,977,113 件
https://w.atwiki.jp/gamekisei/pages/34.html
日本公式サイトhttp //www.modernwarfare2.jp/ 公式サイトにて規制内容が発表された。 音声/字幕について教えてください。 音声/字幕ともに、日本語のみとなっております。英語音声は収録されておりません。 北米版『Call of Duty Modern Warfare 2』からの仕様変更点について教えてください。 北米版『Call of Duty Modern Warfare 2』からの仕様変更点は以下の通りです。 キャンペーンモードのミッション(ロシアの空港におけるテロシーン)において、 北米版ではプレイヤーが民間人を殺傷することができますが、日本版では民間人を殺傷するとゲームオーバーになります。 キャンペーンモードクリア後のボーナスコンテンツにおいて、 北米版では全てのキャラクターを攻撃できますが、日本版では「捕虜」のキャラクターに対し、攻撃が不可能になっております。 http //support.jp.square-enix.com/main.php?id=507 la=0 「字幕/ボ イスともに日本語のみで、英語音声に切り替えることはできません。前作は字幕のみでしたが、FPS初心者に向けて間口を広くしたいという Activision側の強い要望があり、ボイスも翻訳することにしました。今後のファン拡大を考えると、我々もこの判断は正しかったと思っています。 『モダン・ウォーフェア2』のようなゲームの場合、音声が母国語でないと、周辺で飛び交っている指示の半分も聞き取れず、ゲーム制作者の意図がプレイヤーにすべて伝わりません。 http //www.famitsu.com/game/news/1230281_1124.html
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/646.html
(前回のあらすじ:末法電脳都市LAにて、ついに集結したカルデアの一行。 この地を支配するアサシン・マスカレードを滅ぼすため、反抗者オークの力を得て電脳空間へ侵攻!) アサシン・マスカレード……『ガイ・フォークス』とて無敵ではない。電脳都市とはいえ都市ひとつだけの特異点、リソースは有限だ。 攻撃は銃撃、火薬、そしてハッキング。市民をアノニマス化することで数は増やせるが、身体能力は大したことはない。 まして今、外界ではアーチャー・カラシニカヴァの軍勢が攻め込んで来ている。 手駒となる市民を皆殺しにされれば、ガイ・フォークスは外界へ干渉できぬ。 そして、まさかのこれだ。この電脳空間でアノニマスが全滅すれば、それは英霊としての消滅を意味する。 市民はなにしろ数百万、アーチャーたちでも皆殺すには時間はかかろう。それまでに侵入者をクラックする! 「させないよ!」 突如アサシン・イシュタムが二人に分裂! 四人、八人、十六人、三十二人、まだ増える! 「ちょいとこのへんのデータをいじるとね、幾らでも増やせるのさァ!」 オークの力と情報を借り、電脳戦に適応! イシュタムの群れは背からコウモリめいた翼を伸ばし、無数のアノニマスの群れへ突撃! 「「『Flaming(炎上)』!」」 「「『Blocking(遮断)』!」」 必死に電子呪文を唱えるアノニマス! 何騎か撃ち落とすが、どれも本物ではない! 「ならば……美しき/時をとどめむ/『Freezing(凍結)』!」 かかった! イシュタムたちの動きが空中で停止! 「やったッ!」 否! 止まっているのはイシュタムではない! 彼女らの表面が01分解し、サングラスの女たちに変化! 「来やがれ、機関銃女ども!」 イシュタムが叫ぶや、周囲の01が再構築され、多数のアーチャー・カラシニカヴァが出現! 周囲のデータに喰った魂の情報を叩き込み、自らの手駒として召喚したのだ! カラシニカヴァたちが指先の銃口を向ける! BRATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATA!!! BRATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATA!!! BRATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATATA!!! 「AARRGGHH!」「OH!NO!」「F■CK!」「BASTARD!」「Daughters of a bitch!」「God damn it!」「AARRGGHH!」 縄を通してIPアドレスを抜き取ったイシュタムは、偽装IPを次々と破壊! ファイアウォールを破壊! 計測不能なタイピング速度で瞬間移動し、大蛇のごとく敵の喉元に食らいつく! 「『天国』へ逝きな、ガイ」 イシュタムの縄が、掌が、この場を指揮する『ガイ・フォークス』代表者を掌握! 「馬鹿め!」「私を倒しても、次の私が」「私に中核などいない」「全てが私だ!」「貴様ごときに」 騒ぎ立てるアノニマスたち。イシュタムは耳を貸さず、用意しておいた『ウイルス』を叩き込む! 「な……!」「ん……!」「だ……!」「と……!?」 それは……! 【ヒヒ。オレ様の宝具……『空鬼の呼び声(ウェンディゴ・サイコシス)』さ。 あんたら一体一体は、大した強さじゃない。効くぜ、こいつが】 ライダー・ウェンディゴが嗤う! 猛烈な飢餓感と食欲の減衰が同時にアノニマスたちを襲う! 痙攣し、うずくまる! 集中が乱れ、アノニマスたち自身を01ノイズが攻撃! 「「「「「AAAAARRRRRGGHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!」」」」」 ネットワークを経由してウイルスが感染! 一行を覆っていた01ノイズも消滅していく! 01010110010101011001110100110100 同時刻! ロス・アルビオンの高層マンションで、下層住宅街で、戦場で、企業オフィスで、路上で、車内で! 携帯端末やラップトップ、デスクトップの前にいる、顔なき名なき老若男女が、頭を抱えて蹲る! 「「「「「アバババババアアーーーーーーーッ!!!!」」」」」 痙攣! 目、鼻、耳、口から出血! 急速にやせ細り、頭に血管が浮かび上がる! モニタ画面からイシュタムの縄が飛び出し、首に絡みつき、取り憑いていたアノニマスたちを引っ剥がして引きずり込む! 歴史上のガイ・フォークスの死因は……絞首刑(デス・バイ・ハンギング)! 「「「「「ペケロッパ!!!!!」」」」」 ナムアミダブツ! 並列直結していた無数のアノニマスたちが一斉に爆発四散! インガオホー! 01010110010101011001110100110100 00010100001010010101011001110100010101011001110100 メガデモめいた電脳空間は、アノニマスと共に消滅した。一行は再び現実空間、ロス・アルビオンの森林地に立つ。 ガイ・フォークスを失えば、この街はアーチャーどもに攻め滅ぼされるだろう。その前に虚数空間へ消え去るか。 「ハァーッ……ハァーッ……! 殺ったよ、全員。あー疲れた」 イシュタムが膝をつき、あぐらをかく。やや離れた場所で、アイアンサイドと勾践も立ち上がり、駆け寄る。 マシュが展開していたシールドのおかげで、さしたる被害はない。楽勝か、と思われた、その時。 ドボッ。 「え」 イシュタムの胸のど真ん中を、背後から、槍が貫いた。 「やれやれ。お見事だったが、そろそろ快進撃にも歯止めをかけてやろう」 イシュタムの背後に、いつの間にか、何者かが立っている。イシュタムが口の端から血を流し、振り返る。 アノニマスではない。背の高い、金髪の男だ。黄金の瞳。金色の甲冑と緋色のマント。頭の後ろに光輪。無表情で無感情な声。 「余にも、アノニマスどもを始末するのは骨が折れたのでな。代わりにやってくれて助かった」 「ア……? てめェ……はッ?! なんだ!? いつの間に!?」 霊核を。貫かれた。一瞬。気配も殺気も感じさせなかった。アノニマスどもとは動きが違う。格が違う。 マスターたちも唖然呆然と立ち尽くす。なんだ。何が起きた。 「そして、『貰うぞ』。アサシン・イシュタム。貴様の霊核をな」 槍が引き抜かれる。あっけなく、あまりにあっけなく、イシュタムは消滅する。 KPAM! 【あ?】 続いて、イシュタムの隣にいたライダー・ウェンディゴも。フクロウの死骸の頭蓋骨が槍の一振りで粉砕され、霊核を抜き取られる。 「さて、揃っておるな。行くぞ」 男は首を鳴らし、ゆらりと構え……瞬間、姿を消す! マシュがシールドを展開! 左右から勾践とアイアンサイドが飛びかかる! 『逃げろ!』 ◇◆ 「かはッ……!」 火花。地面。顔面から地面に叩きつけられ、バウンドし、転がる。血の味。鼻血も出たか。目の前がチカチカし、歪む。 右膝……だ。折られた。右脚が使い物にならない。魔力を凝集して応急処置する。 背後に回られ、後頭部に衝撃を食らった上で、右膝をやられた。そのようだ。見えない。奴の、攻撃が。認識できなかった。馬鹿な。 確かにわたしは、あくまで防御が主体のサーヴァント。戦闘力はさほどでもない。しかし……! 「ちぇりゃァッ!」「はあァッ!!」 顔をあげる。視界がゆがむ。怒り狂ったセイバーの一撃を、アイアンサイドの突撃を、男は難なく躱し、剣を槍の柄で逸らす。 くるり、一閃。穂先がセイバーの首を刎ねる。石突きと掌打がアイアンサイドの鎧を撃つ。浸透勁。アイアンサイドが血を噴き、くずおれる。馬鹿な。 「何者だ……貴様……!」 アイアンサイドの問いかけに、男はこともなげに答える。 「余は『ランサー』だ。聖杯を求めている。そのために、貴様らを皆殺しにする」 ランサーは槍の穂先をアイアンサイドとセイバーの胴体に突き入れ、霊核を奪い取る。両者があっけなく消滅する。馬鹿な。 ブリアレオス・アバター、マスターとエピメテウスは、いない。どうなった。逃げたか。 エピメテウスが地面から喚び出していた巨大な掌は、既に避けられていて、砂となって崩れていく。 「……ッッ……ざっけ」 刹那、脇腹。思考が、防御が、間に合わない。宙に浮かされ、連撃をまともに受ける。槍の打撃。 「ッ……はッ」 「どうした。防いでみよ、『シールダー』」 彼は、ランサーは……単純に、ただ純粋に……カラテ(戦闘力)が強い! 「イヤーッ!」 気力を振り絞り、決死の反撃! だが次の瞬間! 「ンアーッ!」 破砕音! 右肘があらぬ方向に曲がる! ランサーは構えを解かず、無表情に、死神めいて宣告する! 「古代ローマカラテは魔技。じきに、そなたは余に哀願する。いっそ殺してくれとな……」 ◆◇◆◇◆◇ ZGMMMM…ZMMMMM…… 重金属酸性雨が降り注ぐ、烏賊墨めいた曇天。遠雷が轟く。雲の隙間に数十の目が煌めき、触手が這い出す。 バーサーカー『ブリアレオス』の本体だ。シティ・オブ・ロンドンを押しつぶし、食い尽くし、ここへ向かって来ている。ロス・アルビオンへ。 「……近づいてきたか。あれを倒すには、やや不足だが……これだけ狩れば、なんとかなろう」 ランサーが虚空を見上げ、呟く。槍は消えている。体内に収納している。 足元にはマシュが這いつくばり、ぴくりとも動かない。そこへランサーが近寄り、無造作に彼女の両腕から手甲をもぎ取る。 円卓を、十字架を、聖遺物を。 ランサーは――――それを、自らの腕に装着した。誂えたように馴染む。 「これは頂くぞ、シールダー。そしてそなた自身も、余には必要だ」 「…………う……」 気絶したマシュを、ランサーが米俵めいて担ぎ上げる。そして、右手を虚空へ向ける。 「『世界継ぎ接ぐ凱旋門(アルクス・コンスタンティーニ)』」 ランサーの眼前に、巨大な凱旋門が出現する。ローマ建築の代表作。 2世紀に作られたハドリアヌスの凱旋門をベースに、各時代の彫刻を剥ぎ取ってくっつけ、新たな彫刻も補って急ピッチで完成させたという。 そのためもあり、他の部分は写実的で緻密だが、4世紀に付加された当時のものは稚拙で、中世のものに近い。 そしてこの門を宝具とするからには、ランサーの真名はおのずと分かる。 真名判明 ランサー・マジェスティ 真名 コンスタンティヌス大帝 別次元への転移は、そうそう多用できる術ではない。標的がなるべく多く、一箇所に集まるのを狙っていた。 カルデアのマスターは確保しそこねたが、戦果は上々。ブリアレオスに殺されねば、いずれ彼女を取り戻しに来るだろう。 ランサーはマシュを担いだまま、凱旋門を潜って帰還する。抜けるような青空の輝く、かの地へと。 そして―――門は消えた。 ―――アサシン ガイ・フォークス 消滅 ―――アサシン イシュタム 消滅 ―――ライダー ウェンディゴ 消滅 ―――セイバー 勾践 消滅 ―――シールダー アイアンサイド 消滅 ―――幻霊 オーク 消滅 ♪Blackout BACK TOP NEXT 第九節 Shock to the System 永焉交叉立方体 アルビオン 第十一節 Back In Black
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/63.html
スペシャリストキャラクターカード裏情報 概要 各スペシャリストのカードを裏返すと確認ができるデータ。 取得条件不明の「ヒーロー」は全スペシャリストの、全てのカスタマイズ装備をアンロックすることで、非公開の状態ではなくなり、チャレンジが公開される。 チャレンジが非公開の状態でチャレンジを達成してもカウントはされないので、先に全スペシャリストの9個目のチャレンジまで達成しておく必要があるので注意。 非公開のカスタマイズ装備のチャレンジはキル系統のスペシャルの場合は、1試合中にスペシャルで6回キルを行うを6回。サポート系統のスペシャルの場合は1試合中にスペシャルを使った直後、使用中、ヒットさせた敵を4キルするを4回行うと、チャレンジが達成される。 Ruin(ルイン) Outrider(アウトライダー) Prophet(プロフェット) BATTERY(バッテリー) Seraph(セラフ) Nomad(ノーマッド) Reaper(リーパー) Spectre(スペクター) Firebreak(ファイヤーブレイク) Ruin(ルイン) +5.1「送信:ストーリー」周波数623.01 5.1「送信:ストーリー」周波数623.01 分析:D.E.A.D、AP、Battery、Ruin タグ:無効 Ruin「そんなもんどこが最高なんだ?俺とベーカーなんか・・・・」 Battery「またかよウォルシュ、いい加減にしろ」 Ruin「ん?自分で言いたいのか?」 Battery「いや。ただお前、いつも話を盛ってくるだろ?」 Ruin「そうか?兎に角、前にもこういう事が・・・・」 Battery「こいつの言うことはデタラメだって覚えといてくれ」 Ruin「あれは最悪だったぜ。誰が命令したのか知らねーが、完璧にしくじったんだ」 Battery「ひゅー、これはホントだ」 Ruin「エリアクリア、ターゲットは2キロ先って話で、俺達は進んでた。 途中で何度かパトロールに遭遇したが、問題なく片付けた。で、無線が入ったんだ。」 Battery「D.E.A.Dシステムがダウン」 Ruin「あぁ、飛んでくる対人兵器にミンチにされるまで30秒もないって気付いたんだ。 いやー、慌てたのなんの・・・・」 Battery「いやいやいや。問題は対人兵器なんかじゃ無いだろ。敵があたしらの後ろに増援部隊を降ろしてきたことだ」 +6.1「送信:バンカー」周波数623.02 6.1「送信:バンカー」周波数623.02 分析:SIGINT、CDP、敵の戦死者、Battery、Spectre タグ:スローターハウス Ruin「俺達は味方と分断されたんだ。前進するしか無かった。」 Battery「パトロールの死体が見つかったことと、敵のもう攻撃が始まる事が、傍受した無線からわかった。 1キロ先のCDPの火砲陣地に、篭もれば持ち堪えられるかもと考えて、必死に走った。先を越されたらお終いだからな」 Ruin「シェルターに近付いても抵抗はなかった。ドアを破り中を確認していったんだ。最初の部屋クリア 廊下に出ると、腹をパックリ切り裂かれた死体が転がっていた。食肉処理場かと思ったよ」 Battery「次の部屋も同じ有様だ。死体が2つ。壁も天井も血で染め上げられ、発砲した痕跡もなかった。」 Ruin「司令室のドアだ、何も聞こえない。ベーカーに蹴破れってサインを出して、突入した」 Battery「中に居た4人は切り身にされてて、生きていたのは1人。Spectre・・・・秘密工作の糞野郎だ。 歓迎はされてなかった。」 Ruin「俺達まで、切り身にされちまう可能性があることはわかった」 +7.1「送信:包囲」周波数623.03 7.1「送信:包囲」周波数623.03 分析:Spectre、GIユニット、IED タグ:任務 Ruin「Spectreは気味悪いったらねぇ!死体に囲まれて座り、情報をチェックしながらブレードの手入れをしてた 落ち着き払って『ここで何をしている?』だとさ」 Battery「落ち着いてたのは、敵に追われてるって言うまでだったけどな」 Ruin「もしミッションに失敗すればこの世とおさらばする事になるぜって言ってやった あぁ確かに言って・・・・」Battery「お・陀・仏とか言ってたろ?」 Ruin「そうか?兎に角内部スクリーンを見て、既に包囲されてるとわかった。 GIユニットのサポート得た連中が少なくとも30人」 Battery「すぐに範囲攻撃に備えて最初の部屋と廊下にフラグとトリップワイヤーを仕掛けた」 Ruin「身を隠した瞬間にドカーン!最初のトリップワイヤーだ、数秒後GIが何体かIEDで吹っ飛んだのがわかった」 Battery「直後に私はウォーマシンを構え、全弾撃ち尽くすまでトリガーを引き続けていた」 +8.1「送信:救出」周波数623.04 8.1「送信:救出」周波数623.04 分析:CDP、Spectre、Nomad、Outrider、Ruin タグ:無効 Ruin「状況はかなり厳しかった、CDPは更に援軍を呼び、俺達は弾が尽きかけ・・・・・」 Battery「おまけにSpectreはあたしらの喉を掻っ切ろうと・・・・」 Ruin「その時スクリーンを見て何か動きがあることがわかった」 Battery「数秒後、外から爆発音が聞こえてきた、CDPが背後を付かれ、 攻撃を避けながら逃げ出し始めていた」 Ruin「ナノスワームもいた。ありゃ極悪だよなぁ。最高のタイミングで機兵隊がご到着ー あと1分遅けりゃ終わってた。」 Battery「カスティーリャとロハス・・・・キスしてやりたかった」 Ruin「俺達の前にバンカーに入ったCDPの奴らがSpectreの犠牲になった。あいつはOutriderとNomadが 到着する前に退散したようだ。俺達4人もすぐに帰投した」 Battery「ふはは、よーしウォルシュ。お前が奢る番だ買って来い」 +9.1「送信:報告」周波数?? 9.1「送信:報告」周波数?? 分析:無効 タグ:無効 ※喋っている人物は?で声が加工されている。会話相手はスペシャリスト達を選抜した関係者の様子 この調達手順のはじめに提示された条件に基づいて、お手元の文書に目を通して頂ければ、 その8名が最もプログラムに適しているとお分かり頂けることでしょう。 それに、彼らに埋め込むように指示された物が、私の調査結果を裏付けるであろうと確信しています。 ご指示通り情報はいずれも極秘に収集されており・・・・ この調査が彼らに気付かれていないのは確かか? ええSir私の評判をお疑いで? お前の評判などここでは無価値だ。 Sir・・・, yes. よろしい。行っていいぞ。ここには誰も居らず我々は何も話していない。 Outrider(アウトライダー) +5.1「送信:貧民街」周波数113.01 5.1「送信:貧民街」周波数113.01 分析:ホシーニャの貧民街、ギャング タグ:無効 40年代のホシーニャ、しかもしかもファベーラ育ちはジョークじゃない。 ギャングの暴力が蔓延り、子供たちはドラッグを売る場所をめぐって殺し合い・・・。 ストリートキッズの間じゃ22歳は高齢者。大抵そこまで生きれない。 私は・・・運が良かった。 住人に食べ物や薬を配っていた国際調査団には、ギャングが手を出さないって気づいたから。 いつも近くをうろついて、トラブルに巻き込まれないようにした。 彼らが私に気付くと私は待ちの案内役を引き受け、配達も手伝っていた。 彼らは私を受け入れ、教育を受けられた。 まともな人間になるチャンスを与えてくれた。 彼らがいなかったら?・・・まぁ、18歳の誕生日は祝えてなかったと思う。 +6.1「送信:任務」周波数113.02 6.1「送信:任務」周波数113.02 分析:無効 タグ:観察眼、自己鍛錬、自意識過剰 調査団はその辺りで一番高い建物にいた。 レンガ造りで、スラムになる前からそこにあった。 屋上からは遠くまで見渡せて、ホシーニャに住む50万の人々の生き方を観察することができた。 彼らを見ながら、夜更けまで過ごすのが好きだった。 群衆の中で繰り返されるパターンを見出しながら、気になる人がいれば屋上を渡り歩いて行き先を読んで先回りし、再びその人を捕捉したりしていた。 おかげで、単独行動にも強くなった。 怖いもの知らずで、失敗すれば下に落ちるなんて考えもせず、屋根から屋根へ飛び移っていた。 高いところは気持ちよくて、誰にも負けないような気がしてた。 くつろぎすぎれば、注意も散漫になる。 失敗するのは、得てしてそういう時だ。 +7.1「送信:目撃者」周波数113.03 7.1「送信:目撃者」周波数113.03 分析:ギャング、処刑 タグ:敏しょう性、機転 ある夜、私はターゲットを追っていた。 スリルを求めて、ファベーラに入ってきた金持ちのガキども。 彼らを見失った私は探すのに夢中で、自分がどこにいるのか意識していなかった。 気が付けば、ホシーニャで最も恐れられているトラックギャングの縄張りに、深く入り込んでいた。・・・愚かにも。 下の通りでギャングの一団が対立組織の子供たちを跪かせ、銃を向けていた。 「パン、パン、パン」 彼らはその場で処刑した。 私は音を立ててしまい、彼らは私を見上げ何かを叫んだ。 もちろん、一目散にそこから逃げ出した。 誰かが追ってきたけど、逃げるしかなかった。 銃弾に追い立てられ、屋根から屋根へ飛び移る。 とにかく後ろに障害を挟むのを意識していた。 その時気づいたんだ。 生き残るにはどうすべきかって。 私は自分がどこにいるのかわかってなかった。 おそらく彼らもそうだったろう。 +8.1「送信:招集」周波数113.04 8.1「送信:招集」周波数113.04 分析:ギャング、警察、特殊部隊、ウィンズロー・アコード、ZDF タグ:自発性、逆境での強さ ギャングは私を追うのに夢中になり、屋上を渡ってくる。 そこで私は通りに飛び降りた。 スラムの治安を守るために派遣された機動隊UPPパトロールの前にね。 ふっ。私を追ってきた馬鹿共は、瞬時に撃ち殺された。 ファベーラの警察にはギャングだって勝ち目はない。 私を尋問した警官は元軍人だった。 彼は私の敏捷性と起点に感心していた。 軍に入るのを考えたことはないかと尋ねられたが・・・・ ふぅ・・・・考えたこともなかった。 正直そもそも人生の目標や計画なんて物には縁がなかったから・・・ それで18歳の誕生日にその警官からの推薦状を持って採用事務局に行ってみたんだ。 彼の直感は正しかった。 ファベーラの屋根の上で身に付けたスキルのおかげで特殊部隊の訓練に選抜されたんだ。 10年経ち、今じゃウィンズロー・アコード特殊部隊員としてチューリッヒ治安部隊と軍務に就いている。 ストリート上がりにしちゃ悪く無いだろ?フフ・・・・ +9.1「送信:報告」周波数?? 9.1「送信:報告」周波数?? 分析:無効 タグ:無効 この調達手順のはじめに提示された条件に基づいて、お手元の文書に目を通して頂ければ、 その8名が最もプログラムに適しているとお分かり頂けることでしょう。 それに、彼らに埋め込むように指示された物が、私の調査結果を裏付けるであろうと確信しています。 ご指示通り情報はいずれも極秘に収集されており・・・・ この調査が彼らに気付かれていないのは確かか? ええSir私の評判をお疑いで? お前の評判などここでは無価値だ。 Sir・・・, yes. よろしい。行っていいぞ。ここには誰も居らず我々は何も話していない。 Prophet(プロフェット) +5.1「送信:戦闘/飛行」周波数109.01 5.1「送信:戦闘/飛行」周波数109.01 分析:強化兵 タグ:強化、狂信的 気にするな、引かれるのには慣れてる。俺を見て落ち着かないのはわかる。 だがそれは当然の反応か?俺の強化、義体化率は72%。 人間どころか、人と機械の間さえ通り過ぎた。 今お前の中にあるのは2つの本能。 逃走と畏れだ。進化に取り残されたことを悟れば当然そうなる。 俺が見ている世界を見せてやりたい。人の可視スペクトルを越えた世界を。 この世界は無限の可能性と、驚くような技術で溢れている。 己を縛るものから逃れ、自ら運命を変えていくべきだ。 現代の技術なら、恐竜だって降り注ぐ隕石を避けられるようになるだろう。 その意志があれば、絶滅種にならずに済むんだ・・・・アップグレードを受け入れさえすれば・・・・ +6.1「送信:結論」周波数109.02 6.1「送信:結論」周波数109.02 分析:DNI タグ:衰退、実現 俺は28の時に両親の面倒を看るために休暇を取った。2062年のことだ・・・・ まだDNIも埋め込んでなかった・・・・現代は医学的には脆弱なフェイズに入った。 技術の進歩で平均寿命が伸びた結果、人々は加齢に伴う新たな疾患に悩まされることになった。 治療どころか、原因さえわからない病気だ・・・・ 俺の両親は何らかの退行性疾患を患っていた。2人がどうなってゆくのか予想さえ出来なかったよ。 まだ名前さえ無い症状だったからな・・・・俺は2人の面倒を看た。 面倒を看ると言っても、穏やかに過ごせるようにしてやる以外何も出来なかった・・・・ お袋と親父の人格は、2年を掛けて・・・・消え去っちまった・・・・ 2人が衰えていく間、俺には考える時間がたっぷりとあった。 おかげで1つの基本法則に辿り着けたよ。そうだ・・・・ 肉体は・・・脆い・・・・ +7.1「送信:アップグレード」周波数109.03 7.1「送信:アップグレード」周波数109.03 分析:DNI、リム交換、サイバーオプティクス、サイバーオーディオ タグ:無効 俺は軍に復帰すると、DNIインプラントに志願した。 DNIインプラントは職業上、強化による恩恵のある人間への移植を優先していたが・・・ 俺はすぐに選ばれた。手術を終え、システムキャリブレーションが終わると、 新たな能力の訓練が始まった。頭で念じて、機械を動かした。 あの時の感覚は今でも忘れられない。本当に自然に出来たんだ。 まるで・・・飛んでくるボールをキャッチするような・・・ 欠けていた部分が、埋まったような気がした。潜在能力が覚醒したようにも思えた。 それからあらゆる強化プログラムに参加したよ。 DNIの処理能力増強、四肢移植、オプティクス、聴覚、通信、医療システム 実験段階だろうがなんだろうがやった。やりたかったんだ・・・・ +8.1「送信:進化」周波数109.04 8.1「送信:進化」周波数109.04 分析:特異点 タグ:預言者、リーダー 昔からあと10年で飛躍的進歩を向かえる分野が2つあるって言われてきた。 若く健康なまま永遠の命を手にするという医学的偉業。 そして人間の意識を機械に移し、死を超越する技術だ。 それを待つ間に俺達は年老い、死んでゆく。 現在進歩を待つ時間を、最大限に伸ばす技術や種の進化を待たずに 新たな能力を手にする技術は既に存在する。 畏れは捨てろ。生まれ持った肉体の超越はもはや忌避すべきことじゃない。 今こそ・・・アップグレードする時だ・・・・ +9.1「送信:報告」周波数?? 9.1「送信:報告」周波数?? 分析:無効 タグ:無効 この調達手順のはじめに提示された条件に基づいて、お手元の文書に目を通して頂ければ、 その8名が最もプログラムに適しているとお分かり頂けることでしょう。 それに、彼らに埋め込むように指示された物が、私の調査結果を裏付けるであろうと確信しています。 ご指示通り情報はいずれも極秘に収集されており・・・・ この調査が彼らに気付かれていないのは確かか? ええSir私の評判をお疑いで? お前の評判などここでは無価値だ。 Sir・・・, yes. よろしい。行っていいぞ。ここには誰も居らず我々は何も話していない。 BATTERY(バッテリー) +5.1「送信:思い出」周波数137.01 5.1「送信:思い出」周波数137.01 分析:無効 タグ:兄妹、家族、学校 一番上の兄貴、ジェームスとの思い出は多い。5人兄妹で一緒に暮らしてたんだ。 家はみんな軍人だった。パパが配置替えになる度に、 国から国へ、基地から基地へ引っ越した。 新しい学校じゃ、大抵喧嘩を吹っ掛けられた。 そうじゃなきゃ、ベーカー兄妹対その他全員だ。 まぁそのあとは兄妹喧嘩なんだが・・・・ ジェームスはいつも守ってくれたし、仲裁もしてくれた。常に理性的だったよ。 いじめっ子を寄せ付けず、うちらがキレる前に騒ぎを収めてくれた。 ママとパパも兄貴に頼りっきり。そのせいか兄貴が あの口調で話し始めた時はみんな凍り付いたもんだ。 8歳の頃ジェームスが入隊した。 兄貴が居なくなってから、うちらは好き放題に暴れていた。 兄貴を後を追って1人ずつ入隊する度に、両親はホッとしてただろう +6.1「送信:ニュース」周波数137.02 6.1「送信:ニュース」周波数137.02 分析:KIA、民間人護衛 タグ:父親、敵の奇襲、犠牲 電話口のママの声を聞いた時、あたしは直感的に悟った。 ジェームスが戦死したんだ・・・今朝報せが来た。 『早く帰って来い』と言われた。 あたしが何か言う前に切られた。帰らなくては・・・・ 上官に報告し、荷物を纏めた。 ショックで打ちのめされないよう、堪えながら・・・・ 空港でパパと合流し、家までの間に何があったのか聞いた。 ジェームスの部隊は護衛任務で市民を誘導してる時に敵のロケット部隊と遭遇した。 ジェームスは地形を利用して回り込み、グラビティスパイクで襲い掛かった。 スパイクは、敵の弾薬を空高く吹き飛ばした・・・ジェームスと共に・・・・ 守護者として・・・兄貴はその命を全うし、みんなの命を守った・・・・ +7.1「送信:葬儀」周波数137.03 7.1「送信:葬儀」周波数137.03 分析:アーリントン、ウィンズロー・アコード タグ:喪失、忠誠、ならわし 青く晴れ渡った朝、アーリントン墓地での葬儀に参列した。 あたし達三世代みんな正装して・・・ あたしは胸がいっぱいで、ライフルの礼砲さえ聞こえてなかった。 前に参列した時はまだ子供だった。葬送のラッパが吹き鳴らされてたなぁ・・・ 儀仗兵がウィンズロー・アコードの旗を畳む間、パパの顔を見つめていた。 キツく三角に折った旗が差し出された。 当然・・・・その目には涙が溢れていた・・・ 息子と引き換えに貰える記念品が布切れなんだ・・・・ でもパパは敬礼を返し、そこには確かに指揮官としてのプライドがあった。 パパはあたし達に軍の伝統である名誉、そして忠誠と勇気を教えてくれた。 ジェームスは・・・最後まで忠実にその勤めを果たした・・・・ +8.1「送信:使命」周波数137.04 8.1「送信:使命」周波数137.04 分析:戦闘 タグ:悲しみ、記憶、名誉、従軍 ジェームスの葬儀からしばらくはみんなと共に過ごし、 泣いたり、笑ったり、子供の頃の楽しかった思い出話をした。 学校の思い出や、家族旅行の写真が出てくる度に、恥ずかしがってみたりしてな。 実際あたし達は、お互いや、ママとパパの為にそこに居たんだ・・・ 堪えられない時には一緒に泣いて、ジェームスとの思い出を語り合っては笑って・・・・ それを何度も繰り返した。すぐに時が来て、あたし達は隊に戻っていった。別々の部隊へと・・・ こうして戻ったばかりなんだが、あたしはすぐにでも戦場に出たい。 ジェームスは信じるものの為に戦って死んだ・・・みんなが信じるものの為に・・・ その死に報いる最高の孝行は、今度はあたしが守護者になることだ。 愛してるぜ兄貴、会えなくて寂しいよ・・・・ +9.1「送信:報告」周波数?? 9.1「送信:報告」周波数?? 分析:無効 タグ:無効 この調達手順のはじめに提示された条件に基づいて、お手元の文書に目を通して頂ければ、 その8名が最もプログラムに適しているとお分かり頂けることでしょう。 それに、彼らに埋め込むように指示された物が、私の調査結果を裏付けるであろうと確信しています。 ご指示通り情報はいずれも極秘に収集されており・・・・ この調査が彼らに気付かれていないのは確かか? ええSir私の評判をお疑いで? お前の評判などここでは無価値だ。 Sir・・・, yes. よろしい。行っていいぞ。ここには誰も居らず我々は何も話していない。 Seraph(セラフ) +5.1「送信:隔離」周波数101.01 5.1「送信:隔離」周波数101.01 分析:隔離エリア、54I、賄賂 タグ:父親、執行者、使命 QZONEに移ると父に告げられた時、私は14歳だった。 APCに乗せられてシンガポールを横切る間、私は外の様子を映す画面から目が離せなかった。 QZONEのゲートは54iから賄賂を受け取った警備兵が開けた。 新しい故郷を見た時のことは一生忘れない・・・そこは戦場。 荒廃しそこら中ゴミと瓦礫だらけ。地面には死体が転がっていた。 文句を言いたかったが、父の一睨みで黙らされた。 父は組織を抑えるだけの力を持つ、数少ないエンフォーサーの一人だった。 そこに議論を挟む余地なんかない。父と同じ道を進むのであれば、私も自分の役割を演じなければならない。 私達は期待に応えなければならなかった。 +6.1「送信:訓練」周波数101.02 6.1「送信:訓練」周波数101.02 分析:54I タグ:父親、執行者、献身 私にちょっかいを出す奴は居なかった。 誰もが父を恐れていて、それは正しい判断だったと思う。 私に触れられるのは、戦闘訓練の指導者だけ。 彼等でさえ、手を抜けば父に殺されていたろう。 私が父の様になる為には、血筋に関係なく、自分自身の価値を示す必要があった。 それからの3年はひたすら訓練をして過ごした。 徒手格闘、銃の扱い方、市街戦の戦術・戦略、それに歴史や、中国の文献も学んだ。 戦士として優れているだけではエンフォーサーにはなれない。 54イモータルズの理想を体現しなければならない。そうやって尊敬と忠誠を勝ち取るんだ。 私は全力を尽くした。失敗など許されなかった。 失敗すれば・・・父の名を汚す・・・・それだけは絶対にしまいと、堅く決めていた +7.1「送信:昇進」周波数101.03 7.1「送信:昇進」周波数101.03 分析:ゴウ・ミン、ゴウ・ショウラン、アナイアレーター、サイバネティック タグ:犠牲、忠誠 認められた日は素晴らしい1日となった。バイオドームに案内され、 指導者ゴウ・ミンと、彼の姉のショウランに謁見することが出来た。 会うのは初めてではなかった、だが二人を前に改めてその偉大さを感じた。 彼等がQZONEに築き上げてきたものを理解出来た。 ショウラン自ら箱を持ってきて、テーブルの上に置き・・・ 『それを開けるように』と言われた 箱には見たこともない様な美しい物が2つ入っていた。 アナイアレーターとそれを扱う為の、カスタムサイバネティックアーム・・・ 彼女の刀を渡され、私はそれを左手に持った。 名誉に応える為には、犠牲を厭わぬ覚悟を示す必要があったからだ。 彼女から一度も視線を逸らさなかった・・・・ 私が右手をテーブルに置くと手術が始まった・・・・ +8.1「送信:執行者」周波数101.04 8.1「送信:執行者」周波数101.04 分析:54I、隔離エリア タグ:執行者、死刑執行人、忠誠、プライド 私は54iの代弁者。その指導者の意思を実現する存在。 自分の意志や希望などどうでもいい事だ。 QZONE内での争いを収め、その平和と秩序を維持している。 戦争になれば私は仲間を率いることになるだろう。 54iは街の一画から始まった組織だが、確固たる規律がある。 ギャングなどではない、軍隊だ。 イモータルズに対する犯罪が行われれば、私が処理する。 エンフォーサーは裁判官であり、死刑執行人でもある。 QZONEの外では私が、54イモータルズの指導者を代弁する。私の言葉が彼等の言葉だ。 その責任は非常に重い・・・だが誇りに思っている。 我等は不死のイモータルズ!我等は決して屈することはない! +9.1「送信:報告」周波数?? 9.1「送信:報告」周波数?? 分析:無効 タグ:無効 この調達手順のはじめに提示された条件に基づいて、お手元の文書に目を通して頂ければ、 その8名が最もプログラムに適しているとお分かり頂けることでしょう。 それに、彼らに埋め込むように指示された物が、私の調査結果を裏付けるであろうと確信しています。 ご指示通り情報はいずれも極秘に収集されており・・・・ この調査が彼らに気付かれていないのは確かか? ええSir私の評判をお疑いで? お前の評判などここでは無価値だ。 Sir・・・, yes. よろしい。行っていいぞ。ここには誰も居らず我々は何も話していない。 Nomad(ノーマッド) +5.1「送信:計画」周波数127.01 5.1「送信:計画」周波数127.01 分析:裏切り、抹殺命令 タグ:パラノイド、内部告発 俺はタボ・ロハス。コールサインはNomad。 もしお前がこれを聞いているなら、俺は追い詰めていた裏切り者に殺されているだろう。 何年か前、俺のユニットはジャングルの奥に潜む敵を根絶やしにする命令を受けた。 夕暮れだった・・・命令を受け、指定の野営地に着くまで3日が過ぎていた。 奴らは潜んでいた・・・テントに20人から30人、8人ほどの見張り。 俺達は時間を掛け、じっくりと獲物の様子を観察した。 行動パターンから弱点を割り出す為に・・・ 俺は3人引き連れて、樹上から見渡し、他の仲間は奴らを取り囲んだ。 行動を開始すれば、奴らは何に襲われたのか悟ることさえ出来ないだろう。 +6.1「送信:攻撃」周波数127.02 6.1「送信:攻撃」周波数127.02 分析:C4 タグ:同士討ち 見張りが交代するタイミングで、俺は全てのテントにC4を仕掛けて周ると 待機している仲間にGOサインを出した。 囲んでいた仲間が、派手に攻撃を開始し、見張りを何人か片付け、残りを目覚めさせた。 作戦通り。最初にテントを飛び出してきた奴はC4の餌食になった。 残りが逃げ出すと、樹上の3人の仲間は奴らの後ろに降り立った。 俺と仲間達に挟撃され、奴らは殆ど何も出来なかった。 全滅まで1分も掛からなかったろう・・・ 死体を確認して回るまで、認識表に気が付かなかった。 奴らは特殊部隊だった・・・味方のな・・・・ 俺達は仲間を始末したんだ・・・・ +7.1「送信:余波」周波数127.03 7.1「送信:余波」周波数127.03 分析:事情聴取、過失 タグ:不審な状況、唯一の生き残り 懲戒だけは免れる事が出来たが、ユニットは解散となった。 全員配置替えだ・・・・ しばらくして、仲間が死んだと聞かされた・・・・ 不発弾による事故だった・・・・ 1ヶ月後にまた一人、心臓発作でな。 そのまた1ヶ月後に2人だ。交通事故に自殺だと・・・ 明らかに偶然じゃない。誰かが自然死や事故を装って俺達を消して回っている。 いずれ俺の番が回ってくることはわかってた・・・・俺は出来ることをやった。 トレーニングを名目に部隊を離れ、ジャングルに潜伏した。 今や俺はあの18人の唯一の生き残りだ・・・・ +8.1「送信:報復」周波数127.04 5.1「送信:報復」周波数127.04 分析:CDP、ウィンズロー・アコード、軍事クーデター タグ:陰謀 俺のユニットの解散記録には、改竄された証拠が残されている筈だ。 ファイルの消去、命令の書き換え、エントリーの抹消・・・・ 制服組のトップにクーデターを企てている奴がいる。 コロンビアをCDPに加える気だ・・・・ そいつらの忠誠心を試す為に、CDPはあの作戦をやらせたんだろう。 この辺りで面会が行われる筈だ。 俺は奴らに立ち向かう・・・報いを受けさせてやる・・・・ 戻れなかった場合に備え、この記録と俺の見つけ出した証拠の全てが 確実に政府とウィンズロー・アコードの元に渡るよう手筈を整えた。 俺はNomad・・・・記録を終える。 +9.1「送信:報告」周波数?? 9.1「送信:報告」周波数?? 分析:無効 タグ:無効 この調達手順のはじめに提示された条件に基づいて、お手元の文書に目を通して頂ければ、 その8名が最もプログラムに適しているとお分かり頂けることでしょう。 それに、彼らに埋め込むように指示された物が、私の調査結果を裏付けるであろうと確信しています。 ご指示通り情報はいずれも極秘に収集されており・・・・ この調査が彼らに気付かれていないのは確かか? ええSir私の評判をお疑いで? お前の評判などここでは無価値だ。 Sir・・・, yes. よろしい。行っていいぞ。ここには誰も居らず我々は何も話していない。 Reaper(リーパー) +624」周波数212.01 5.1「送信:645,624」周波数212.01 分析:試験的戦闘ロボット タグ:高性能AI、セキュリティバックドア Prophet「アクセスを始めるぞ、俺のDNIが壊れるような事は無いよな・・・」 Reaper「ネガティブ、識別、Prophet、コードレベルアクセス承認、ファイヤーウォール解除」 Prophet「よし兄弟、セーフティプロトコルを解除してみるか・・・面白いな 基本構造はGIユニットと同じだ、ということは行動制限は・・・・よしあったぞ」 Reaper「警告、セーフティシステム停止」 Prophet「いい子だ。・・・・コアシステムのファイル履歴が常軌を逸しているな・・・ リビジョン64万6千だと・・・・一体誰が書き換えた?」 Reaper「本ユニット」 Prophet「待て!まさかお前・・・・自己学習を繰り返してるってことか?」 Reaper「確認、履歴、645,624、本ユニット」 +6.1「送信:発見」周波数212.02 6.1「送信:発見」周波数212.02 分析:試験的戦闘ロボット タグ:高性能AI、セキュリティバックドア Prophet「一瞬理解できなかった・・・先進実証戦闘ロボットだかなんだか知らないが こいつは人工知能・・・それも感情を持っているようだ・・・・ 可笑しいとは思ってた、戦う様子がいつも・・・・なんかこう・・・ お前生き物っぽいよな・・・あぁ悪気はない」 Reaper「悪気、感知せず」 Prophet「だがもっと大きな疑問がある。可笑しなコードを見つけた タイムスタンプからして、出荷時の物じゃない・・・ファイルは変更不可に設定されていた・・・ 言うまでもないが、取り出しておいた。普通そうするだろ?かなり高度な内容だ・・・・ プロセスをメインデータパスから引っこ抜いて・・・全て管理者レベルで実行させる。 あぁ・・・・そりゃどうでもいいか・・・はぁ大事なことは この可哀想なメカ野郎が送られてくる命令を一切拒めない様に改造されてたってことだ それも出荷された後にな・・・・だから俺はコードを引き抜いてログを取るよう設定し 次の命令が送られてくるのを待った・・・」 +7.1「送信:追跡」周波数212.03 7.1「送信:追跡」周波数212.03 分析:チューリッヒ、Reaper タグ:シンジケート Prophet「意外なことにその日の内に、診断用コマンドが送られてきた。 送信データには送り主に返送する為のアドレスが含まれている。 それを手に入れたんだ・・・データをトレースしたら チューリッヒの工業地帯から送信されたものだった。 俺はそこのシステムに侵入して調べてみた・・・・予想外の物が出たよ・・・ Reaperを盗んで改造した奴らは、金持ち連中向けの地下賭博を仕切っていた こいつが死体を積み上げる度に、やり取りされる金も積み上がっていった 自分の軍隊さえ養えるほどに・・・・このゲームお前はどう思う?」 Reaper「キル、蹂躙、破壊」 Prophet「だろうな・・・・どうするか考えてみるか・・・」 +8.1「送信:刈り取り」周波数212.04 8.1「送信:刈り取り」周波数212.04 分析:試験的戦闘ロボット、Reaper タグ:フリーエージェント Prophet「じゃ、お前がサーバーの場所に着いてからの事を説明してくれないか?」 Reaper「順守、音声記録、再生開始」 ?「こっちだ!戦闘ロボットがいるぞ!」 Reaper「戦闘ロボット不在、Reaperのみ」 ?「シャットダウンだ!停止させろ! 反応しない!命令に反応しないぞ!」 Reaper「有機体82、非効率な肉塊ども」 ガトリングのスピンアップ音 ?「う・・・うわうわぁーーー!」 ガトリングの音、その後爆発音 Reaper「最適な攻撃効果達成」 Prophet「満足か?」 Reaper「満足、受諾可能」 Prophet「お前もフリーエージェントになった訳だ、これからどうする?」 Reaper「キル」 サイス起動音 +9.1「送信:報告」周波数?? 9.1「送信:報告」周波数?? 分析:無効 タグ:無効 この調達手順のはじめに提示された条件に基づいて、お手元の文書に目を通して頂ければ、 その8名が最もプログラムに適しているとお分かり頂けることでしょう。 それに、彼らに埋め込むように指示された物が、私の調査結果を裏付けるであろうと確信しています。 ご指示通り情報はいずれも極秘に収集されており・・・・ この調査が彼らに気付かれていないのは確かか? ええSir私の評判をお疑いで? お前の評判などここでは無価値だ。 Sir・・・, yes. よろしい。行っていいぞ。ここには誰も居らず我々は何も話していない。 Spectre(スペクター) +5.1「送信:契約」周波数383.01 5.1「送信:契約」周波数383.01 分析:CDP タグ:粛清命令、戦術 物事が見かけ通りという事は滅多に無い。 大きな力の効果を理解するためには、より広い視野を持つ試みが鍵となる。 合理や終局が何なのかを解き明かせ、それを理解して初めて、様式と大局が姿を見せる。 例えば、粛清命令821-16 CDP軍の高官、エリート緊急派遣部隊の指揮官で、統計的に高いキルカウントが望める時にだけ動く男だ。 作戦中でなければ、クライアントは中央司令部の中に居り、守られている。 侵入は難しい・・・触れることさえ不可能だ。 第3者は出来るだけ早い処理を望んでいた。 キルを成し遂げるにはどうすべきか・・・・ +6.1「送信:フィードバック」周波数383.02 6.1「送信:フィードバック」周波数383.02 分析:無効 タグ:言動 Ruin「Sir・・・失礼ながら、何故あんな作戦が認められたのでしょうか?ガンマ、イプシロンはもう気配さえありません! チャーリー、デルタは押されており、無益な戦いをしています。 あんな動かし方は、高い代償を払った地域を犠牲にする事になります。 Sir・・・率直に言わせてください。情報の見直しを考えるべきです。 我々はここで何を追っていたのでしょうか?無意味な威嚇行動に感じます。 俺のチームが死にかけてまで骨折り損をやらされるのは納得できません。 Sir!この任務に意味はあるんですか?」 +7.1「送信:陰謀」周波数383.03 7.1「送信:陰謀」周波数383.03 分析:ウィンズロー・アコード、HVT、D.E.A.D、Ruin、Battery、CDP タグ:破壊工作、敵の戦死者 ウィンズロー・アコードにクライアントがHVTだと信じさせるのは、簡単だった。 セクターガンマ、イプシロンに居るターゲットを襲撃すれば、 許容範囲内の損失で奴を引っ張り出せると彼等は同意した。 無論、D.E.A.Dシステムの故障が俺の仕業だとは知る由もなかったろう。 ウィンズロー・アコードの防空網に穴が開けば、 統計上、クライアントが作戦エリアに配属される可能性が高まると考えた。 全て計画通りに進んでいたが、コールサインRuinとBatteryがCDPの戦闘軍半分を 俺のターゲット監視地点に引き連れて来てしまった。 多少の問題はあったが、俺は計画を進められた。 クライアントが輸送機から降りた所を、指定通りに処理した。 自分が死んだと理解した瞬間の奴の間抜けで驚きに満ちた顔は・・・とても・・・傑作だったよ。 +8.1「送信:見込み」周波数383.04 8.1「送信:見込み」周波数383.04 分析:CDP、D.E.A.D タグ:言動 Ruin「あれは全部たった一人を炙り出す仕込みだったのか!? 味方を餌にするよりましな方法は無かったと!?俺がもっと良い計画を教えてやる! D.E.A.Dを壊して、孤立した基地ごと潰しゃいいんだ! いずれお前は報いを受けるだろうな・・・・そのザマを拝みたいもんだ」 Spectre「それは脅しか?愚かで初な奴だ・・・ これは喧嘩じゃない。そうチェスと同じだ。お前はポーンに過ぎない。 戦術的に確実な一手の為、ナイト、ビショップ、クイーン、そしてルークといった 良い駒を温存する策略だ。構想に説得力を持たせたいなら、お膳立てが大事だ。 必要ならば、何百の命を犠牲にしても良い。 そうして俺がこの手を一振りすれば・・・何千もの命が救われる。」 +9.1「送信:報告」周波数?? 9.1「送信:報告」周波数?? 分析:無効 タグ:無効 この調達手順のはじめに提示された条件に基づいて、お手元の文書に目を通して頂ければ、 その8名が最もプログラムに適しているとお分かり頂けることでしょう。 それに、彼らに埋め込むように指示された物が、私の調査結果を裏付けるであろうと確信しています。 ご指示通り情報はいずれも極秘に収集されており・・・・ この調査が彼らに気付かれていないのは確かか? ええSir私の評判をお疑いで? お前の評判などここでは無価値だ。 Sir・・・, yes. よろしい。行っていいぞ。ここには誰も居らず我々は何も話していない。 Firebreak(ファイヤーブレイク) +5.1「送信:幼少期」周波数131.01 5.1「送信:幼少期」周波数131.01 分析:炎、警察 タグ:家族、姉妹 ふん、俺の家族?何を話しゃ良い? 親父は呑んだくれで、お袋は出て行った。 そのせいか俺はガキの頃、キレてばかりいた。 最初はまだ大人しかった。何かぶっ壊したとかその程度の他愛もないことだ。 ある時アイツが姉貴に怪我をさせてな・・・そんなつもりじゃなかったろうが・・・ 大人の力は狂気にもなる。その時俺は、家から線路を超えた所にある倉庫に火を点けた。 ふっ・・・初めて警察の厄介になったな・・・・ 親父は三日間俺を迎えに来なかった。 娘の腕が折れてるのを、見咎められたくなかったんだろう・・・ 10歳の頃の話だ・・・・ +6.1「送信:事故」周波数131.02 6.1「送信:事故」周波数131.02 分析:炎、少年院 タグ:復讐、従軍 ふふっ・・・何ヶ月かして親父がいつものように酔っ払ってぶっ倒れた後、 姉貴は俺に『老いぼれを片付けるべき』と言ったんだ。 ふふ・・・名案だと思った。テーブルの上のライターを取って いびきを掻いてる親父を燃やそうとした。 不味かったのはその後だ・・・・奴は叫びながら部屋を飛び出し テーブルの酒を零した・・・それで火がそこら中に広がったんだ。 炎は気まぐれだ・・・・・理解したつもりになっても、実はわかってなんかいない・・・・ 親父はどこかに消え、姉貴は大火傷を負い、挙句に俺は年少送りだ・・・ 17までそこで過ごした。そこである選択肢を与えられたんだ。 務所に入るか、軍人になるか・・・ それで俺は兵役を選んだ。今じゃみんなが俺に人を燃やせと言う。 ふふ・・・人生ってのはおもしれぇよな・・・・ +7.1「送信:親和性」周波数131.03 7.1「送信:親和性」周波数131.03 分析:スナイパー タグ:問題、炎、問題なし この仕事は、万人向きという訳にはいかない。 現場で、自分のした事をよーく見てみりゃなおさらだ・・・ 無視はできない・・・・嫌でも目に入るし、匂いを感じる・・・・ 始めの頃は、基地に戻っても肉の焼ける匂いが鼻に残って・・・ 食い物が喉を通らなかった・・・・ははっ・・・ 今じゃ気にもならない・・・それにご覧の通り、飯は大抵一人で食うからな・・・ふふ・・・ 俺は問題解決が自分の使命だと思ってる。 敵に追い詰められた?俺に任せりゃ即解決する。 チョークポイントを抑えたい?焼きつくしちまえば解決だ・・・ 敵のスナイパーがビルに立て籠もってる?俺に5分くれ。ビルごとまとめて解決してやる。 わかるか?炎ってのは・・・万能なんだ・・・・ +8.1「送信:恐怖」周波数131.04 8.1「送信:恐怖」周波数131.04 分析:無効 タグ:一匹狼 だが覚えておけ。炎は気まぐれで気分屋だ。 いつでもお前の思い通りになる訳じゃない。 だが・・・そんな炎を意のままに、正しく扱えるようになれば お前は戦場で、最も強力なユニットになれるだろう。 一瞬で仕留めるなんてまず無い。大抵やかましくのた打ち回るもんだ。 その精神的な効果は・・・うーん・・・計り知れない。 敵からは恐れられ、仲間からは尊敬される。 いや・・・仲間からも畏れられてるだろうな・・・・ だがな・・・・俺はそれで構わない・・・・・ +9.1「送信:報告」周波数?? 9.1「送信:報告」周波数?? 分析:無効 タグ:無効 この調達手順のはじめに提示された条件に基づいて、お手元の文書に目を通して頂ければ、 その8名が最もプログラムに適しているとお分かり頂けることでしょう。 それに、彼らに埋め込むように指示された物が、私の調査結果を裏付けるであろうと確信しています。 ご指示通り情報はいずれも極秘に収集されており・・・・ この調査が彼らに気付かれていないのは確かか? ええSir私の評判をお疑いで? お前の評判などここでは無価値だ。 Sir・・・, yes. よろしい。行っていいぞ。ここには誰も居らず我々は何も話していない。 この周波数ってのは簡単に言うと、キャラクターの日記みたいなもんだ。バテリーだと家族の話、兄の話、軍と親父の話って感じ。これがヒーローにかがるのかね。ふめいてんが多いな。(´・ω・`) -- 名無しさん (2015-11-23 12 30 53) 字幕版ならせめて字幕出してくれよぉ -- 名無しさん (2015-11-24 00 20 53) ダイヤ迷彩みたく、全スペシャリストの迷彩解除がヒーローの条件って説もある -- 名無しさん (2015-11-29 03 14 16) 全スペシャリスト終わらせるとチャレンジが解除されます -- 名無しさん (2015-11-29 18 31 46) 途中までだったアウトライダーは完成させておきました。バッテリー、セラフ、リーパー、ファイアブレイクもセリフの文字起こしはしていませんが、文字起こししたら完成します。概要の部分も編集しました。 -- Alone (2015-12-01 13 34 35) プロフェットも追加しました。 -- Alone (2015-12-03 17 53 10) 普通に全員ヒーローの一個手前まで終わらせれば全員のヒーロー解除されるんだから -- 名無しさん (2015-12-05 00 59 41) ヒーローはヒーローで別のチャレンジあるけど -- 名無しさん (2015-12-06 00 14 16) ルイン、ノーマッド追加しました。全員のヒーロー取得したので、文字起こしは少しづつやっていきます -- Alone (2015-12-07 02 06 25) お疲れ様 楽しみにしてるから頑張ってほしい -- 名無しさん (2015-12-08 11 27 03) 北米版なのでこれはとてもうれしい 応援してます! -- 名無しさん (2015-12-08 11 31 15) RuinからBatteryまで更新 -- Alone (2015-12-10 03 16 41) battery6.1ニュースのグラビディスパイクのくだりってグラビディスパイクが自滅技ってわけじゃなくてロケット部隊の弾薬がスパイクの衝撃で爆発してそれに巻き込まれて死んだって事だよね? -- 名無しさん (2015-12-11 16 03 17) もし自滅技だったらルインくん何回死ねばいいんだ -- 名無しさん (2015-12-11 18 12 44) セラフからリーパーまで更新 -- Alone (2015-12-12 01 47 44) セリフ更新してくれてる人ほんとすこ。こういう細かい設定とかを垣間見える情報いいわ。 -- 名無しさん (2015-12-12 02 17 25) Reaperの台詞の「ホーム ユニット」という台詞は「ディス ユニット(This unit)だと思われます。 -- 名無しさん (2015-12-12 13 52 29) やっぱり設定がわかるのはいいよね、更新頑張れ! -- 名無しさん (2015-12-12 14 21 17) リーパーは「本ユニット」と言っていますね。 -- 名無しさん (2015-12-12 22 22 28) セラフの -- 名無しさん (2015-12-12 22 22 59) セラフの台詞ちゅう、培養ドームはバイオドームでしょう。キャンペーンにも出てきます。 -- 名無しさん (2015-12-12 22 24 12) プロフェットさんかわいいなww -- 名無しさん (2015-12-13 06 28 47) スペクター -- 名無しさん (2015-12-13 15 41 55) 途中送信。 って周りから嫌われてるんだなぁ -- 名無しさん (2015-12-13 15 44 17) 残りのスペクター、ファイアブレイクも更新。再確認後セラフのバイオドーム、リーパーの本ユニットに修正 -- Alone (2015-12-14 02 34 34) スペクターの過去って書いてないんだなぁ。 いつか追加で出てこないかな -- 名無しさん (2015-12-14 05 23 37) おー全部揃ってる GJ -- 名無しさん (2015-12-14 07 46 29) 編集者さんGJです -- 名無しさん (2015-12-14 08 10 38) 編集お疲れ様です。リーパーの「りきじょう」ですが「リビジョン」と言っていました。 -- 名無しさん (2015-12-14 11 56 31) 編集お疲れ様です、字幕版だとなにいってるかわからんかったから本当助かるわ -- 名無しさん (2015-12-15 00 01 48) 日本語音声で -- 名無しさん (2015-12-15 15 22 25) 日本語音声に設定すれば良かったのでは・・・ -- 名無しさん (2015-12-15 15 22 54) 最後の通信では8人が選ばれたって言ってるけど9人じゃあないのか? -- 名無しさん (2015-12-16 23 42 23) ↑リーパー君がロボットだから、人としてカウントされていないのではと思ったけれども、何か裏があるのかもね -- 名無しさん (2015-12-18 01 45 41) いや、普通に話してるのスペクターだろ。 試合開始前の台詞でもスペクターが他の8人とは違う動機で動いてるのがほのめかされてるし。会話相手はスペクターの雇い主じゃないかな。 -- 名無しさん (2015-12-25 14 39 50) OutriderとNomadはRuinの通信によればCDP所属だけど、他は傭兵ってことなのかな?明言されてないけど、BLACK OPSにRuinとBatteryがいるのか? -- 名無しさん (2016-01-01 17 26 21) ↑Ruinの8.1の会話の内容を聞けば、OutriderとNomadも間違いなく味方(WA側)と分かるが、なんでCDP所属なの? -- 名無しさん (2016-01-04 11 45 07) ファイアブレイクって義体化とかDNIの手術うけてんのかな? -- 名無しさん (2016-01-08 11 01 27) おーー 編集者乙です! -- 名無しさん (2016-01-13 21 44 51) https //www.youtube.com/watch?v=tQv_-aeyvNU -- 名無しさん (2016-03-06 02 57 37) ↑編集者さんの文字起こしを元に動画を作りました -- 名無しさん (2016-03-06 02 59 31) で、アンロック条件は?8.1とか9.1の -- 名無しさん (2017-12-18 05 15 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/419.html
http //www.blackcitymusic.com/ member ex-SONIC BOOM、ex-L.A.GUNS L.A.GUNS / Black Beauty ( 2003年 ) SONIC BOOM / Limited Edition 6 Song CD ( 2000年 )
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/41.html
「ゾンビモード」とは? 日本では未発売の「Call of Duty World at War」から始まった、人類対ゾンビの戦い。 最大4人までCo-opプレイが可能。 基本的にゲームクリアの概念はなく、プレイヤーが全滅した時点でゲームが終了する。 よって、少しでも長く生き延び、迫り来るゾンビの群れを屠り続けることが、プレイヤー達に課せられた目標となる。 スコアでプレイヤー間の勝敗が決まることはないので、全員が終始協力し合うプレイとなる。 マルチプレイの熾烈なバトルに疲れた紳士の憩いの場としても、多くの支持を受けている。 なお、過去のゾンビモードをプレイ済みであることを前提としたストーリーと難易度のため、本作からいきなり始めると色々な意味で苦しい。 生存率を高める為の基本戦略はこのページや各MAP攻略、ストーリーはキャラ/ストーリー考察を参考のこと。 基本ルール ゲームの進行 ゾンビモードはラウンド制で進行する。 ラウンド毎に設定された量と強さの敵が出現するので、それを全滅させることで、次のラウンドに進行する。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、敵の体力や速度も強化されていく。 ボスクリーチャーが出現する場合もあり、一筋縄ではいかない。 一般的には【30ラウンド達成】が一つの節目と考えられており、それを越えることが出来れば胸を張って良い。 もちろん容易ではない。高ラウンドでの敵は非常に手強く、生存には正しい戦術と強力な火器が不可欠となる。 プレイヤーについて 体力 当たり前だがプレイヤーには体力が設定されている。 ゲーム開始時では、「ゾンビの近接攻撃3回分」程度の体力を持つ。(過去作よりも体力が上がった) 2回までなら耐えられるので、画面が赤くなったら積極的な立ち回りは控え、自動回復を待つのが懸命。 ラウンドが上がってもゾンビの攻撃力が上がることはない。 体力を強化できるアイテムが存在するので、それを入手することは全MAPにおいて最優先すべき行動となる。 ダウン 体力が無くなると、プレイヤーは『瀕死状態』となりその場で倒れてしまう。 瀕死状態下では、ピストルを撃つか地面を這いずることしか出来ない。 出血ゲージが減少していき、ゼロになると哀れ『死亡』となる。 他のプレイヤーが助けに来て、『蘇生』を受けることができれば復帰が可能。 ダウン時に、ペナルティとして所持ポイントの5%を失ったり、一部の特殊能力などを失う場合がある。 蘇生してあげたプレイヤーは、そのプレイヤーがダウンした時に失ったポイントを入手する事ができる。 できる限り助けてあげれば自分のためにもなるが、状況によっては残念だが見捨てる判断も重要。助けにいってやられてしまっては元も子もない。 今作は死亡までの時間がゲージで見れるようになったため、慌てずにタイミングを見計らって蘇生するのもいいかもしれない。 攻撃頻度が上がった今作では、無理矢理蘇生を試みてもかえって危険なだけである。前作までのようにはいかない。 ちなみにソロプレイの場合では、特定のアイテムを所持していれば自己蘇生ができる。 死亡した場合 蘇生を受けることが出来ず死亡したプレイヤーは、MAPから消滅し、他プレイヤーの観戦モードとなる。 このモードでは援護などは出来ず、ひたすら見守ることしかできない。 次のラウンドになった時点で、死亡していたプレイヤーは復活することが出来る。 ただし、(特定のアイテムがない限りは)貧弱な初期装備に戻されるので、至急、装備を調達する必要がある。 モタモタしていると、沸いた敵に囲まれて応戦できないまま再びダウンさせられかねない。 他プレイヤーも、可能な限りは復帰したプレイヤーを援護してあげたいところ。 ポイントについて このモードで命の次に大事となるのは、ポイントである。 ポイントとは敵を倒したり仲間を助けることで稼げるスコアだが、同時に通貨としても使用することになる。 このポイントを使って、武器やアイテムの調達や、閉鎖されたバリケードの開放を行う。 つまり、ポイントが金欠状態だと何も出来ないということなので、ポイントを稼ぐと同時に節約も重要となる。 一度死亡すると装備を全てを失うので、無双状態から一転、絶望の死亡ループに堕ちることも充分に有り得るので油断は禁物。 敵を倒して稼ぐ方法 敵を倒してポイントを稼ぐのが最も基本となる。 通常キル<ヘッドショット<ナイフキルの順に獲得ポイントが高いので、敵が弱い序盤では積極的にナイフキル、中盤以降はヘッドショットを狙っていくのがベター。 なお、弾が一発ヒットするだけでも少額だがポイントが入るので、合計のポイント獲得量は威力の高い武器よりも、威力の低いサブマシンガンなどの方が多くなる。 理想論だけで言えば、ピストルやサブマシンガンで弱くダメージを与え、最後はナイフキルという方法がもっとも獲得量が多くなる。 無論、威力が低いということは弾薬消費が増加しキルタイムも長くなり、危険度も上がることには注意。 特に今作では、ゾンビの攻撃性が過去作よりもさらに上がっており、ナイフキルを挑もうとして囲まれてしまえば一瞬で昇天させられるので、『欲張りすぎは身を滅ぼす』ということを常に意識しておきたい。 それ以外の稼ぐ方法 敵を倒す以外で任意で得られる方法としては、特定のゾンビ侵入口にバリケードを張る方法が代表的。 バリケード板一枚につき10ポイント貰える。 少額とはいえ、ポイントの消費が多い序盤では馬鹿にできない収入源となる。 ただ、ラウンドによってバリケード補修ポイントを得られる限界が決まっているので、無限稼ぎはできない。 任意で得られるものではないが、ダウンした仲間を蘇生したり、特定のボーナスアイテムを取得することでもポイントが貰える。 武器について プレイヤーはスタート時、ナイフと最弱のピストルしか装備していない。 弾もあっという間に尽きてしまうので、武器の調達が急務となる。 ラウンドを重ねるごとに敵は強化されていくので、それに応じて出来るだけ武器も強力なものを揃えておきたい。 ウォールバイ 基本的な武器の調達方法は2種類あり、その1つが「ウォールバイ」である。 これはマップの各地に配置されており、チョークで書かれた銃の絵にポイントを支払うことで、対応した武器を入手できる。 弾の補充も同じ絵にアクセスすることで武器本体購入時の半額のポイントで弾薬入手できる(PaPで武器を強化した場合は4500ポイント)ので、長期で安定して戦うことができる。 ただし、良くも悪くも中庸な武器しか配置されていないので、さらに強力な武器を求める場合は「ミステリーボックス」に挑戦しなければならない。 ミステリーボックス 2つ目の調達方法が、過去多数のプレイヤーを破産させてきたと悪名高い「ミステリーボックス」である。 これは950ポイントを支払うことで、ランダムな武器を得られるという宝箱。 中身は玉石混交で、超強力な兵器が出ることもあれば、ウォールバイの方がマシなハズレ武器が出ることもある。 目当ての武器を得るには、運と資金力が必要。 そのような性質から、所持金を全て注ぎ込んで破滅するプレイヤーが過去作から後を絶たない。 もし序盤で見つけてしまったら、1~2回程度だけ挑戦して、あとは他に必要な場所にポイントを使うのが適当。 潤沢にポイントが余っている時以外、闇雲にこれに挑戦するのは得策とはいえない。気持ちは分かるが。 武器のアップグレード 「パックアパンチ・マシン」というマップ内に配置された大型の機械で、武器をアップグレードすることができる。 これは5000ポイントを使って起動させることにより、威力を向上させたり特殊能力を付与してくれる便利な設備で、難易度の高いラウンドに挑戦するには欠かせない。 しかしながら、マップ毎に設定された難しいギミックをクリアしなければアクセスすることはできない。 このパックアパンチ・マシンを解放することが、中盤の目標となる。 武器のレベルとカスタマイズ(新要素) 今作から、ゾンビモード内で入手できる武器をあらかじめカスタマイズしておくことが可能となった。 ゾンビモードメニュー画面の「ウェポンキット」からアクセス可能。 マルチプレイのシステムのように、ランクが昇格するごとにカスタマイズできる武器が増えていく。 アンロックされた銃を、ゾンビモード内で使い込むことによって武器レベルが向上し、装備できるアタッチメントが増えていく。 特によく使う武器をカスタマイズしておくと、プレイの際に重宝する。 ちなみに、ゾンビモードのマップを実際にプレイしている途中でカスタムを組み替えることはできない。 ゴブルガムについて(新要素) 今作から、Perkのような特殊能力をプレイヤーに付与する『ゴブルガム』というシステムが追加された。 ゴブルガムの使い方 各マップ中に配置されているゴブルガムマシンに(ラウンド初回のみ0ポイント)アクセスすることで、ランダムな能力を得ることが出来る。 得られる特殊能力は、プレイ前に5つの候補を設定することが可能。 事前に設定した5種類以外は出現しないので、開始前によく吟味しておこう。 取得すれば何度でも使える「クラシック」と、回数制限のある「メガ」の2系統のガムがある。 メガのガムには強力な能力のバリエーションが揃っているが、残数を使い切ってしまうとゲーム中では「ハズレ」扱いのガムとなる。ハズレガムは残数0の場合「ガムの残数0」と表示され、ガムボールの取得が出来なくなる。 クラシックと、切り札のメガをバランス良く設定しておくことが肝心。 ちなみに、必ず5個設定する必要があるので、あえてガムを1個だけ設定して必中仕様にすることは出来ない。 ※野良でやっているとマッチングロビーで見られるガムセットの中身5つ全てを同じガムにしているプレイヤーもいるようだ メガ能力のガムの生成 ゲーム中で「ディビニウム液」を入手することで、ゾンビモードメニュー内の「ドクターモンティの工場」でメガ能力のガムを生成できる。 入手できるガムの能力と個数はランダム。 消費するディビニウム液を3つまで増やすことで、より強力なガムが出る確率を底上げできる。 ただし、あくまで確率が上がるだけなので、スカに近いガムが一個だけなんてことも普通にある。 ディビニウム液は、積極的にバリケードを開放する、能力強化ドリンクを沢山飲む、ミステリーボックスに挑戦する、などポイントを大きく消費する行動を取ると獲得できる。現状では確定した条件は不明。 基本マナー マルチ以上にco-opはわかりやすい上、長丁場になるためマナーは大事。 途中抜けされても原因が相手にあるとは限らないため遊ぶ上で欠かせない。 主に初心者向けのマナーになるが馴れて来ても忘れずに守ろう。 無断で放置、離席などはしない マルチであれば放置でのキックはすぐに補充されるためチームへのデメリットはない。 ゾンビだと1人が欠けることで大きく変わる要素も強く、基本的に味方を信用しないと胃が持たない。 トイレなどはVCのマイクなどで宣言をするなどすると良い。 幸いPS4、X-1などはヘッドセットのマイクが付属している。 X-1 ヘッドセットをそのままとりつけ PS4 コントローラーにマイクを挿し、PS4メニューから設定>周辺機器。 入力【コントローラーに接続した機器】出力【TVモニター】 どちらもマイクのミュートがあるため必要な時、緊急時のみの連絡として使うのも良い。 人の獲物は横取りしない 背後から殴られてる、敵が死角から迫っている場合はそれを倒す分には構わないが、 トレインを引き連れていたり、侵入口を見張っているプレイヤーの獲物は基本的に取ってはいけない。 1人がトレインをして周りが排除する、という戦法は事前打ち合わせが必要で逆にそれが無いなら上記が鉄則となる。 キャッシュは節約する キャラクターが時折言うとおり、何をするにしてもキャッシュを使うためマップごとに『最適な優先順位』がある。 謎解き重視のマップだと扉は分担作業になるため「開幕の壁武器や2,3回目のガム購入」はNG。 TheGiantのような稼ぎマップでない限りキャッシュの残量と使いみちはこまめに考えて動こう。 全員がジャガーノグを飲めるぐらいになるまでは全員のキャッシュは共有している、と思って動くぐらいが良い。 R3まではナイフだけでもなんとかなる ゾンビはR進行に合わせて体力と移動速度、出現数が上がる。R1ではナイフ1発、R2で2発、R3で3発と増えていく。 今作のナイフは横振りが異常に早いためR3までなら十分使い物になる。(立ち止まるか、後退しながら格闘) (上位のボウイナイフはR9まで即死、R17から3発となる) そのためR初期に壁武器や箱を引く優先順位は低くなっており、 謎解きマップだけでなく扉の先に戦力増強に役立つものが揃っているため扉を開けるのに使うと効率が良いことが多い。 ただしR4以降は厳しくなるため壁武器などを必要なキャッシュを考えながら購入しよう。 他のメンバーの位置はこまめに確認をする 例えば4人マルチで3人が固まっていたらそこに全員が集まる「何か」があるということ。 謎解きでも工程がわかっていればスコア画面からも「何してるんだな、したいんだな」と推測ができる。 ゾンビでは団体行動と単独行動の場面がハッキリとわかれているため常にメンバーの位置、動向は気にかけよう。 ゾンビはまとめて倒す 何でそこそこ馴れてくるとみんなトレインをするのか、という部分にも繋がるお話。 マルチプレイと同じく銃弾は敵を貫通する。 貫通した弾は障害物に当たるまで進む 貫通した弾にもヒットボーナス(+10)がある 貫通した弾の威力はSR以外、ほぼ半分以下 そのためトレイン状態で先頭に打てば後続にもヒットし『倒さない程度に弱めつつ銃弾ヒットボーナス』を稼げる。 例えばR1ではゾンビは銃弾5発、ナイフ1発で死ぬ。 6匹それぞれに5発=30発消費して300キャッシュ稼げるが、6匹纏めて撃てば5発で同額を稼ぐことが出来る。 弾をケチるのではなく、節約するのも生き残るのには重要。 敢えて威力が低い武器と、倒すための強い武器とを使い分けると稼ぎの効率が大きく変わってくる。 序盤ではSMGなどを使い、後半ではSGやSRなどを使うことのがBo3では多い。(ただし片方が謎解き用ワンダーウェポンで埋まってることもある) 高次Rになれば銃弾でゾンビを倒すのは至難になるためトレイン>2段改造銃の特殊弾>貯まるまでトレイン…という繰り返しとトラップを使う戦法が中心になる。この時も片方が稼ぎ用武器であれば補給+αも出来る。 移動時とトレインや篭もり時で怖い死角が変わる ゾンビの侵入口は多く、今作はプレイヤーの初期耐久力が上昇した代わりに足が早い。 ただし敵の速度がプレイヤーのスプリントを上回ることはなくスプリントも方向転換時に歩きを混ぜれば追いつかれ無い。 半立て篭もりの場合は横や後ろの死角が怖いが、謎解きマップなどは基本的に移動時間が長いため、 トレインなど移動時は前方の曲がり角などから来るゾンビが一番の脅威になる。 そのため団体行動で移動をするときは前方に火力を集中させよう。 格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図 和気あいあいと遊べる状態であれば煽ったりすることもあるが。 基本的に格闘攻撃をされたら「自分がミスしてる」「付いて来いという合図」「相手の勘違い」の3つになる。 これも謎解きマップではやられることが非常に多く、上述のミスを責められることもあるが 「付いて来いという合図」なことが非常に多い。 謎解きを熟知するまではVCだけでなく、こういった行動での「相手の意図」を考えることはしよう。 話した方が早いのは確かだが、英語で聞いたら3人からとても流暢なドイツ語で返されることはザラにある。 味方の蘇生は最優先、でもその前に 必ず周りの安全を確保して全滅は避けよう。時には見捨てて次のRで護衛なり、前に立って盾になるなりしたほうが良い。 ゾンビがプレイヤーのスプリントに追いつけないのは地形を迂回したり、特定のコースを優先的に動くため。 例えば直角に曲がったり、段差などがあるならプレイヤーの硬直の方が早いため距離を離すことはできる。 手榴弾などを使って相手の足を飛ばすのも良い。とにかく相手との距離をとる、数を減らすなどしてから蘇生をしよう。 ダウンした側の場合も蘇生されるまでは諦めずに蘇生をしやすい場所に移動をすること。 例えば段差を降りた近くやトラップの境界近くなどは蘇生がしやすい。 無闇にキル数を独占しない 前述のとおり、ゾンビの耐久力、速度、出現数はR進行度で大きく増加する。 マルチだとこの上昇率が高くなっており大体R6前後からソロよりも大幅に増えていく。 そのためキャッシュなどの管理もそうだが、立て続けの連戦になると補給や戦力増強が非常にしにくくなる。 ゾンビはマルチモードなどと違い『キル数を抑えつつ立ち回れるほど熟練者』ということになる。 勿論ジリ貧で死んでは元も子もないので周りの増強に合わせながらも最短で目指す人が多い。 稼ぐ時と消費する時とをきっちりわけて立ち回ろう。 R数を無闇に進めない 上記と同じだが最後の数匹をトレインしたりして時間を稼ぐことはマルチでの日常光景。 馴れてくるとゾンビ=キャッシュと考えるようになるが「キャッシュが転がってるラッキー!」と倒してはいけない。 時間稼ぎをしてくれてるその間に戦力補強を済ませ、出来るのであればトレインをしている人と変わってあげよう。 稼ぎマップはこの補給期間が短くて済むが、謎解きの場合はその間に複数の工程をこなすこともある。 コレも前述の「ゾンビはまとめて倒す」を守っていれば沸き終わりと最後の敵集団を見分けることはできる。 Rを進める準備ができたらゾンビに当てないように少し離れて発砲するなどして知らせてあげよう。 これも3人がまとまるなどすると非常にわかりやすい。 ソロで現地確認してからマルチをする 動画やwikiなどをみて実際に現地を探索してからマルチをしよう。 実際に置かれてる物や動き方はやってみないと理解ができない。 一度覚えてしまえば長いことそのマップをやっていなくても「…あそこに何かあったよな?」と思い出すことは多い。 情報を詰め込むだけで満足せずに、自分の目で確かめてみよう。 とりわけ今作から他人の進行度、最高R数などが確認できるようになった。 それを見てマッチングから抜ける人も多いのである程度、ソロで立ちまわっておくと良い。 どうしてもソロは厳しい、という場合は知識面で補充をしておきVCで「出来ます!やらせてください!!」とでも叫ぼう。
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/72.html
注意!以下の内容には前作、及び今作のネタバレが含まれます。 今作までのあらすじゾンビ発生 「いつもの4人(オリジナルの次元・アルテミス)」 リヒトーフェンの野望 リセット 世界の修復鉄の竜 絶望の島 血の街 解放 年表全ての始まり オリジナル・タイムライン(WaW,BO1,BO2時空) 第63次元(Origins, Mob of the Dead, Shadows of Evil時空)1920年代 第1改変時空(Der Eisendrache時空)~疑いの裂け目~ 第2改変時空(Zetsubou no Shima時空)~裏切りの裂け目~ 第3改変時空(Gorod Krovi時空)~死戦の裂け目~ アガルタ/年代不『在』 キャラクタージェシカ・ローズ ジャック・ヴィンセント ネロ・ブラックストーン フロイド・キャンベル シャドウマン ジェシカのプロデューサー ジャックの相棒 ネロの弁護人 フロイドのプロモーター タンク・デンプシー(Tank Dempsey) ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski) マサキ・タケオ(Takeo Masaki) エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) ルートヴィヒ・マキシス(Ludwig Maxis) サマンサ・マキシス(Samantha Maxis) ドクター・グロフ(Dr.Groph) ソフィア(SOPHIA) ドクター・モンティ 今作までのあらすじ ゾンビ発生 ゾンビ発生の発端は、戦時中のドイツで新兵器の研究開発を行うべく創設された『第935部隊』が進めていた研究であった。 第935部隊は、世界各地から発掘された隕石に含まれていた『元素(エレメント)115』という物質が秘めたエネルギーに着目し、世界の戦況を一変させるべく、様々な秘密兵器の開発を行い始める。 この計画は、巨人を意味する「Der Riese(The Giant)」と命名された。 Der Riese研究所では第935部隊の天才研究者たちが、エレメント115の凄まじい能力を利用し、時空移動すら可能な瞬間移動装置や、恐るべき威力を誇る光学銃器などを開発していった。 その開発過程における人体実験の失敗により、偶発的な副産物として出来てしまったのが『ゾンビ』であった。 第935部隊は、そのゾンビすらも軍事利用しようと行動支配の実験を進めるが、思うような成果が出せず難航する。 そうした最中、第935部隊の一員であったテレポーターの開発者、エドワード・リヒトーフェンが、数々の成果を横取りされた恨みから、部隊の責任者であったルートヴィヒ・マキシスを抹殺しようと企んでいた。 計画実行の日、リヒトーフェンは、マキシスとその孫娘であるルートヴィヒ・サマンサの二人を、自身の開発したテレポーターに誘き寄せて閉じ込め、そのまま装置のスイッチを入れて二人を時空の彼方へと飛ばしてしまった。 『不運な事故』として二人の犠牲は処理され、邪魔者を排除したリヒトーフェンは意気揚々と次なる実験を進めていた。 そしてある日、第935部隊がゾンビのコントロール実験の為に利用していた精神病院で、制御不能になり暴走したゾンビが職員を次々と殺害するという事件が発生する。 「いつもの4人(オリジナルの次元・アルテミス)」 第935部隊の存在を嗅ぎ付けていたアメリカ政府は、その活動内容を密偵すべくOSSの工作員を派遣していた。 精神病院で行われていた患者を利用した非人道的な実験について彼は潜入調査していたが、暴動事件が起こったとの報告以降、連絡が取れなくなってしまう。 アメリカ政府は工作員を救出すべく、議会名誉勲章を授章した経験もある腕利きのタンク・デンプシー軍曹が率いる海兵隊のチームを向かわせた。 ところが到着した施設で多数のゾンビと遭遇。包囲され逃げ場を失った海兵隊員たちは一人また一人と殺されていき、デンプシー軍曹も『行方不明』となってしまう。 デンプシーらを救出するため海兵隊の支援部隊をB-17に載せてドイツに派遣するが、あえなく道中でドイツ軍に撃墜されてしまい、わずかに生き残った乗員もゾンビに襲われ、小屋に立て篭もり応戦するが全滅。 多数の犠牲を出した米軍は、消息の分からないデンプシーを『戦死』として、これ以上の犠牲は出せないと捜索を打ち切る決定を下す。 実際にはデンプシーは、リヒトーフェンの元で生きていた。 精神病院での戦闘で瀕死の重傷を負いながらも唯一生存したデンプシーを発見したリヒトーフェンは、その戦闘力の高さを見込んで彼を捕らえ、自分の実験の被検体として活用することにした。 その実験とは、洗脳実験であった。 肉体・精神共に屈強でなければ洗脳に耐えることは出来ない為、デンプシーは素材として好都合だったのだ。 リヒトーフェンはエレメント115を利用した装置でデンプシーの記憶を消去し、自分のボディーガードとして働かせていた。 彼のボディーガードには、同じく洗脳を受けたロシア軍兵士のニコライ・ベリンスキ、日本軍兵士のタケオ・マサキが居た。 太平洋の孤島にある第935部隊の施設で4人が活動していた所、警備を行っていた日本兵が次々とゾンビに変異していく事件に遭遇する。 命からがら逃げ延びた4人は、テレポーターで本部であるDer Riese研究所に帰還する。 ところがその場所は既にゾンビの巣窟と化していた。 それは、現世から消滅し霊体となったマキシスとサマンサの、リヒトーフェンに対する復讐であった。 ゾンビの意識を支配し、Der Riese計画に関係する各地の施設も、同様のゾンビの暴走によって壊滅させていたのだ。 窮地に陥ったリヒトーフェン、デンプシー、ニコライ、タケオの4人は、戦いの中で獲得した電気銃「DG-2」を改造してテレポーターに撃ち込むことでオーバーロードさせ、強引に時空転送を発生させて脱出する。 ※:行方不明だったOSSの件の工作員ピーターは、太平洋の孤島の施設(マップ「Shi no numa」)で首を吊って死亡している。 凄惨な実験に直面した罪の意識で自殺したということも考えられるが、一人で首を吊るには難しい高さに死体があったため、恐らく工作員抹殺のためリヒトーフェンがデンプシーらを使って殺させたのかと思われる。 原因はパラシュートでの降下によるミスだった リヒトーフェンの野望 Der Riese研究所を脱出した4人はその後、リヒトーフェンに振り回される形で世界各地の第935部隊に関係した場所にテレポートで旅をする。 リヒトーフェンの行動の意味は、デンプシーら兵士三人には理解できていなかったが、この世界中で発生している災厄を止めることができるならばと、献身的に協力する。 しかし当のリヒトーフェンには世界を救うことに興味は更々無く、より恐ろしい悪魔のような策謀を頭の内に巡らせていた。 数々の困難を突破し、ゾンビを支配するマキシスとサマンサが第935部隊の月面基地に潜んでいることを突き止めた4人は、地上に溢れかえる無数のゾンビに追われながら、テレポーターで月面基地へと移動する。 そこで彼らは、二人と対峙する。 ゾンビを操っていたのはサマンサの魂で、大人達の謀略に巻き込まれ犠牲にされた怨念から、「ピラミッド」と呼ばれる巨大な支配装置の中に入り込み、怪物たちを操ってDer Rieseの関係者だけでなく世界を崩壊に導こうとしていた。 マキシスの魂は月面基地の防衛システムの中にプログラムとして入り込んで、彼女を守るためリヒトーフェンたちの行く手を阻む。 デンプシーたちの助力を受けてセキュリティを突破したリヒトーフェンは、ピラミッドを解放し、サマンサの魂を奪って自分の身体へと取り込み、怪物たちの支配権を奪い取る。 そこで全ての事態を収束させるかと思いきや、リヒトーフェンは恍惚とした顔つきで地表のゾンビをコントロールし、世界をさらなる混沌へと追いやる。 これが、マキシスとサマンサを倒すという目的の裏に秘めていた、リヒトーフェンの野望であった。 デンプシー、ニコライ、タケオの3人の洗脳が解け、記憶を取り戻した時には既に全てが手遅れで、彼らの地球は歩く死者がはびこる地獄となっていた。 兵士3人はマキシスの魂に、地球にミサイルを撃ち込んでリヒトーフェン支配のゾンビを駆逐することを提案される。 自分たちの故郷を爆撃するという正気の沙汰とは思えない提案だったが、このまま手をこまねいていても地球の崩壊は決定的で、せめてリヒトーフェンに一矢報いることができるならと、3人は発射装置のスイッチを入れた。 ミサイルの総攻撃によって、地球は赤い炎に包まれる。 ところが、それすらもリヒトーフェンの計画の内であった。 ミサイルにはエレメント115が積まれており、爆撃の犠牲者をさらに怪物へと転化させる。 こうして、世界は終焉を迎えることになった。 ※:ここまでがCod BOのストーリーで、Cod BO2では崩壊した地球で生き残った民間人4人がメインプレイヤーとなる。リヒトーフェンの魂とマクシスの魂の小競り合いが続いており、プレイヤーはどちらかを追放する為に助力していくことになるが、どちらの陣営の目的を達成しても結局は世界の崩壊は止められない。 リセット 月面基地で生き残ったデンプシー、ニコライ、タケオの三人は、世界の崩壊を止める為、テレポーターを改造し、過去へとタイムスリップする。 連合国の協力を得て、エドワード・リヒトーフェン暗殺のため、フランスのエレメント115発掘基地に3人は乗り込んでいく。 時は1918年。オリジナル世界とは全く異なる時空…第63次元と呼ばれるこの世界は今まさに窮地に陥っていた。 そこには見た目が異なるタンク・デンプシー、ニコライ・ベリンスキー、正木武雄、エドワード・リヒトーフェンの姿があった。 彼らは別々の目的で、リヒトーフェンを保護するため、フランスのエレメント115発掘基地に3人は乗り込んでいく。 ところが時を同じくして、発掘が進む遺跡から古代人が変異したゾンビが次々と地表へ現れ、その場に居たドイツ軍兵士は次々と殺害されていく。 混乱の中、もはや慣れた作業のように冷静な顔つきでゾンビを屠り、リヒトーフェンが潜むバンカーへと突き進んでいく3人。 そしてバンカーに進入した時、そこに居たのは若かりし頃のリヒトーフェンと、脳を瓶詰めにされたマキシスの死体であった。 自らの手で友人を殺めてしまったと罪の意識に苛まれるリヒトーフェンに、3人は銃を突きつける。 彼を保護しようとしたその時、エレメント115を原動力としたロボットにバンカーが襲われ、生き残る為になし崩し的に4人は再び協力し合うことになる。 その時代にはまだ存在しないはずのサマンサの頭の中に呼びかける声に従い、地下遺跡の謎を解き、エレメント115の強大な力によって4人は時空の彼方へと飛ばされる。 タイムスリップの最中、デンプシーら兵士3人とリヒトーフェンははぐれてしまう。 (リヒトーフェンは第63次元の1940年に、他の3人はオリジナル・タイムラインの1943年にテレポートされる) 3人がタイムスリップした先はオリジナル・タイムラインの1943年であった。それから彼らはリヒトーフェンを探し続けて2年…リヒトーフェンがDer Riese研究所にいることを突き止める。 オリジナル世界のリヒトーフェン(1.0)の凶行を止める為に研究所を駆け回るが、ようやく辿り着いた時は一歩遅く、テレポーターを起動して憎きマクシスたちを抹殺したと高笑いをしている所だった。 3人がタイムスリップした先は、Der Riese研究所でマクシスとサマンサがテレポーターで抹殺されるあの日。 当時のリヒトーフェンの凶行を止める為に研究所を駆け回るが、ようやく辿り着いた時は一歩遅く、テレポーターを起動して憎きマクシスたちを抹殺したと高笑いをしている所だった。 悲劇は繰り返され、Der Riese研究所は瞬く間に多数のゾンビに埋め尽くされる。 そこに、テレポーターから一人の男が現れる。それは、3人がフランスの発掘基地で出会ったあの若いリヒトーフェンであった。 彼は、マキシスを抹殺したリヒトーフェン1.0を問答無用で射殺した。 予想外の事態に困惑する3人を尻目に、リヒトーフェンは「全ては変わった」と言って戦いに加わる。 地球が崩壊する未来はここで変わり、世界を救うチャンスが生まれた。 しかしゾンビとの戦いの最中、デンプシーはふと疑問に思う。 リヒトーフェンがもう一人の彼を射殺した時、死体にしゃがみこんで『何か』をしていた。彼は一体何をしていた? 新しいリヒトーフェンに対し、3人が次々と疑問を投げかける中、彼は笑みを含んでこう言った。 「わしは今、聖なる『遺物』を持っている...」 ※:Cod BO2の「Origins」から今作の「The Giant」にかけてのストーリー。この先の物語は、今後のDLCゾンビモードマップで描かれていくと思われる。過去作は、ボーナスアイテム獲得時などに聞こえる『天の声』はゾンビの支配権を握る者の声となっており、Cod BOまではサマンサの声、支配権が移った後のCod BO2はリヒトーフェンの声であったが、今作ではまた別人の男の声となっている。日本語版では『とあるプレイヤーキャラ』の声に非常にソックリであるが、実際に同一人物なのかはまだ不明。 ※:今作のマップ「Shadow of Evil」は雰囲気やキャラが全く異なっており、世界観を一新したパラレルワールドの話に見えるものの、謎解きを最後まで行うことでリヒトーフェンが登場するイベントシーンが見れることから、また繋がった話であることが分かる。 世界の修復 鉄の竜 巨大ロボットを奪取しThe Giantを脱出した4人は、デンプシー1.0を乗せたドイツ軍のトラックを追走する。しかし、建設途中であったためか、4人の乗ったロボットはドイツ軍のロケットランチャーによりあっけなく破壊され、4人は徒歩での移動を余儀なくされる。オーストリアの山岳奥地にあるそれは『イーグルネスト』、別名『Der Eisendrache』ドイツ語で『鉄の竜』を意味する。中世の古城であり、935部隊の研究・実験施設であった。到着と同時にデンプシー1.0を乗せたロケットが発射され、彼は遠く月へと飛ばされてしまう。彼を取り戻すために行動を開始4人に、リヒトーフェンとは違うドイツ人の通信が届く。通信の相手はドクター・グロフ。リヒトーフェンと同じく935部隊の科学者であり、月面にあるグリフィン基地の責任者である。適当に話を合わせて追跡をよけるリヒトーフェンであったが、行動をモニターしているグロフによって思惑は早くも露見し、彼による妨害が始まる。しかし、月面にいるグロフにできることは少なく、イーグルネストを熟知したリヒトーフェンは何の苦もなくロケットを撃墜しデンプシーの入ったカプセルを取り戻す。最後の抵抗として保護シールドを展開するグロフだが、キーパーの助けを得た4人はそれを解除するばかりか、後生の憂いを断つためグロフ博士やその他の935部隊員が駐屯する月面基地へとミサイルを発射し、月ごと爆破してしまう。 遂にデンプシー1.0へとたどり着いた4人。そこでいきなりリヒトーフェンが召喚の鍵を取り出し、3人を拘束する。 怒りを露にするデンプシー2.0に計画を説明するリヒトーフェン。彼によれば、 世界の終焉を阻止するためには「四人の魂」が必要だという。 四人の魂というのはリヒトーフェンを含む、プレイヤーキャラクター(デンプシー,ニコライ,武雄)の魂のことである。 The Giantにて、リヒトーフェン(旧)の魂はリヒトーフェン(新)によって回収された(リヒトーフェン(新)がリヒトーフェン(旧)の死体に屈みこんでいるのがオープニングシーンで見受けられる)。 残りはデンプシー,ニコライ,武雄の魂である。魂は死の直後によってのみ回収することができ、そして当然それを成すためには4人は『死ななければ』ならない。 「やるしか、ないのだ...」 生命維持装置を切ろうとするリヒトーフェン。デンプシー2.0はそれを制止し、自らを『殺す』ことを申し出る。 「もし『誰か』がこの宇宙を救おうって言うなら、その『誰か』はこの俺だ!」 デンプシーのその言葉に感化されたのか、リヒトーフェンはデンプシー自身に生命維持装置を停止させた。 「あばよ、タンク…」 かくしてデンプシーはデンプシーを殺し、二人目の魂が回収された。 絶望の島 Der Eisendracheを脱出し、日本軍の船に密航したいつもの4人は兵士に見つかってしまい、武雄は嵐の船上で聖遺物について詰問を受ける。 陛下の特命ゆえに口を割らない武雄と、日本語が分からない3人に業を煮やした司令官は4人を海に叩き出そうとするが 4人はこれに反撃し、激しい戦闘となる。 リヒトーフェン「ゴォメンナサーイ、ニホンゴワッカリマセーン」 (この時の青山穣さん(リヒのCV)はさぞ楽しかったろう) 戦闘の結果爆発する船から命からがら逃れた4人の前に、嵐の中から謎の島が姿を表すのだった… その島は第九師団と呼ばれる日本軍の生物兵器開発部隊の研究・実験所。第九師団は935部隊と提携し、自然に対する実験はおろか人体実験をも繰り返しておぞましい兵器を開発していた。 無人となり久しく、植物に覆われた研究所を進む4人。その地下で待ち受けていたのは、通常の数倍にまで巨大化したゾンビだった。研究所で手に入れた第九師団の武器を使ってその変異を『逆行』させてみると、そのゾンビは見覚えのある人物へと変貌する。武雄正樹その人である。彼は地下牢へと囚われ、度重なる人体実験によっておぞましい姿に変えられていた。かつての武人としての威厳をなくし、やつれはてた武雄に、もう一人の武雄が問う。「一体誰がこのような仕打ちをしたのか」と。 武雄1.0からの答えは武雄2.0にとって衝撃的なものだった。 天皇(日本語版では『司令官』に変更されている)の勅命により第九師団に諜報員として潜伏した武雄1.0。しかしその勅命そのものが、武雄を陥れる罠だったのだ。 武雄が英雄視されるのを好まなかった天皇は、初めから武雄の正体を第九師団に漏らし、武雄が生きて島から出ないことを期待した。 信じていたはずの陛下の裏切りに動揺する武雄2.0。決意を新たにした彼は、世界を元に戻すために刀を抜く。 全てを理解した武雄1.0は武雄2.0に介錯を依頼し、前者は名誉をもって承諾。武雄1.0は最後に名誉ある死を手にし、その魂は召喚の鍵に回収された。 血の街 息つく暇もなく、4人は太平洋上の孤島から戦火に呑まれた街の遥か上空へとテレポートされる。地にはゾンビがはびこり、空には竜が飛ぶ。同じくテレポートされた兵士(ピーター・マケイン)の死体へと捕まり、彼のパラシュートで難を逃れる4人。地へと降り立った4人の目の前にいたのは、935部隊のパワーメック。その操縦者は、ニコライ1.0その人だった。問答無用で発砲するニコライから逃げ、辺りを見渡す4人。そこにあったのは、混沌の底へと叩き落されたスターリングラード。935部隊は激戦の最中のスターリングラード一体を実験地とし、ソ連軍そのものへ化学兵器を使用し、大量のソ連兵をゾンビへと変えていた。そしてニコライ1.0と言えば、戦友も支援も一切ない状況で、拿捕したドイツ軍のパワーメックに搭乗し、ウォッカを煽りながらゾンビを殺し続ける毎日を続けていた。ウォッカにより常に酔っ払い、言動も覚束ないニコライ1.0になんとか強力しながらスターリングラード奥地へとたどり着いた4人は、935部隊の駐屯地で球体のAIを起動させる。それはマキシスの秘書であり、愛人でもあったソフィアの成れの果てであった。ニコライ1.0を探し、殺すために、ソフィアへと協力する4人。そこに、聞きなれない声がこだました。 「私は見ていた。君たち全員の悪事を余すことなく見てきた…」 ソフィアの依頼をこなし、ニコライ1.0を助け出し、協力してドラゴンを倒した4人。しかし問題はそこからだった。『世界を救うためには死ななければならない』という説得を開始する4人だったが、根っからソ連人でウォッカ漬けになったニコライ1.0にそんな話が通じるはずはなく、激しい戦闘となる。最終的にメックを破壊し対話を開始する二人のニコライ。妻を爆撃で喪い、ウォッカで悲しみを忘れ去ろうとしたニコライ1.0にニコライ2.0は同情と理解を示すが、ニコライ1.0はもはや手遅れなほど狂ってしまっていた。『忘れちまったのには理由があるんだ!』最後の悪あがきとばかりに銃を放つニコライ1.0。経口の小さな銃弾は幸いニコライ2.0の防弾ベストを貫かなかった。 ニコライ2.0は戦士の本能と自衛本能でショットガンを撃ち返す。身体を守るものを持たないニコライ1.0は即死だった。 かくして、4人全員の魂を集め終わったリヒトーフェン。 空へと現れたポータルへと魂を送ると、マキシスとの再会を確信し、4人は血の街を去った。 解放 テレポーターでアガルタへと到着し、ついに旧友マキシスと再会したリヒトーフェン。そこはゾンビなど存在しない、平和に満ちた世界だった。マキシスの居住する『家』には回収した4人の魂が子供の姿で集まり、サマンサでさえも平和の中にあった。テレポーターを破壊し、全てに終止符が打たれたかと思われたその時、召喚の鍵がマキシスに語り掛ける。 鍵に囚われていたシャドウマンはマキシスを操り、彼を鍵に閉じ込め脱出した。 平和のはずだった世界に諸悪の根源であるアポシコンを呼び込み、崩壊を始めるシャドウマン。そんな中、4人の前にドクター・モンティが現れる。 モンティとソフィアの助けを得て、シャドウマンと対決する4人。激戦の末シャドウマンを封印し、マキシスとソフィアの犠牲により世界は元に戻された。しかし、モンティにも予想できなかった事態が発生する。デンプシー、ニコライ、武雄、そしてリヒトーフェンの存在そのものである。ゾンビが存在しない世界では、ゾンビを狩る者もまた存在しない。4人の存在そのものが平和な世界でのパラドックスとなる。 モンティは4人を古の時代へと送り、彼らは英雄として称えられる。アポシコンを倒し英雄となった彼らはしかし、いずれは115によってその記憶を失う。かくしてタイムループが完成し、4人は終わることのないゾンビ狩りの日々へと閉じ込められた。 年表 Zombies Choniclesの配信に伴い、ゾンビモード全体の年表がTreyarchにより発表された。 以下にその一部を記す。 全ての始まり 原初には、エーテルと呼ばれるエネルギーとそれを操るキーパーと呼ばれる存在があった。 そのうちには後に多くの名前で呼ばれる存在がいた。うち一人は後にドクター・モンティ、そしてシャドウマンがいた。 キーパーたちはエーテルを操る召喚の鍵を作成した。時空を操るその遺物を使い、彼らはアガルタを創造した。 そして召喚の鍵を使い、キーパーは時空を渡る方法を見つけた。 その後、一部のキーパーたちがダークエーテルと呼ばれるエネルギーに接触し、魂が汚染される。その内にはシャドウマンもいた。 汚染されたキーパーたちはダークエーテルのエネルギーを閉じ込めたピラミッドを造った。これによりキーパーたちと汚染されたキーパーたちとの対立が始まる。 対立は戦争に進み、最終的に汚染されたキーパーたちはアガルタから追放される。汚染されたキーパーたちは後にアポシコンと呼ばれる存在へと昇華する。 オリジナル・タイムライン(WaW,BO1,BO2時空) 西暦5年 アポシコンがエレメント115を地球へ送る。彼らはいずれは人類がそれを発見、研究することでアガルタへのリフトを開くと予期していた。 1290年代 アポシコンが地球へ侵攻、人類と存続をかけた大戦争が勃発する。 この戦争に参加した騎士の1人、パブロ・マリナスがマルグワの襲撃から救われる。パブロを救った4人の英雄は後にプリミスと呼ばれることになる。 キーパーの助けを得たプリミスはアポシコンを打倒し、大戦争に終止符を打つ。 1300年代 プリミスは戦争に参加した貴族の1人にオーストリア山岳地に古城(Der Eisendrache)を建設するように伝えると、姿を消す。 数十年後、城はアポシコンの残党に襲われ、城主とその戦友は命を落とす。(狼弓強化の絵) 城主の遺体はアーサーと呼ばれる臣下によって、その戦友だった狼と共に城の地下に葬られる。 その後アーサーは一時的に出現したリフトによって2035年のアンゴラ地下(Buried)にテレポートする。 1925年 エドワード・リヒトーフェンがイルミナティのメンバーとなる 1931年 エレメント115の鉱山がドイツで発見される。マキシス博士率いる調査チームが派遣される。 マキシス博士はこの調査チームを前身として、エレメント115の研究を目的としたに935部隊を創設する。 『部隊』と銘打ってはいるものの、『人類の発展』をモットーにしたこの組織は単なる研究組織であり、 いかなる政府にも属さないという謳い文句で、世界各国から名だたる研究者が集まる。(Der Rieseのラジオでマキシス博士の演説を聞くことができる) 1934年 サマンサ・マキシスが生まれる。母親は出産時に死亡。 1936年 エドワード・リヒトーフェンが、イルミナティのスパイとして935部隊のメンバーとなる。 1937年 日本領内でエレメント115が発見される帝国陸軍はRising Sun Facilityを建設しその研究には新たに創設された第九師団があたる。 時を同じくして、アメリカ合衆国もグルーム湖周辺でエレメント115を発見する。 1939年 マキシスとリヒトーフェンがテレポート実験を開始。テレポートそのものは成功しても、被テレポート物体の構成物質が腐敗・崩壊するという問題が発生する。 その後、エレメント115によりその被テレポート被験体の蘇生に成功するが、知性・思考能力は著しく低下し、攻撃性が増すことが明らかになる。(最初のゾンビの誕生) 935部隊は資金難に陥り、マキシス博士は支援をドイツ帝国に打診する。 それを知らずして、リヒトーフェンとその同僚シュスターはウォルナットのテレポート実験に成功し、被験体の構成物質に影響を与えないテレポート方法を確立する。 しかし、報告を受けたマキシス博士はその成果を『取るに足らないもの』と一蹴する。 ドイツ政府による支援の話を聞かされたリヒトーフェンは、935部隊とその道具が単なる戦争道具として利用されること、そして非ドイツ人科学者が亡命し技術が各国へ流出することを危惧するリヒトーフェンは、マキシスに詳細を伝えず独自の研究を続ける。 1940年 テレポーターに改良を重ねたリヒトーフェンとシュスターは人体実験を敢行する。成功を確信したリヒトーフェンは自ら被験体を買って出る。 しかしテレポート先の座標が狂い、リヒトーフェンは月面のM.P.Dへとテレポートされる。 黒いピラミッドに触れたリヒトーフェンはダークエーテルに汚染されたキーパーたち(シャドウマン含む)の声を聞くようになる。(リヒトーフェンの狂気の始まり) M.P.Dによって東南アジアのジャングル(Shangri-La)によってテレポートされたリヒトーフェンは、そこでフォーカシング・ストーンの存在を知る。(Moonのラジオでリヒトーフェンによる詳細な報告が聞ける) 一か月の放蕩の後、Der Riese研究所へと帰還したリヒトーフェンは、シュスターに月面基地計画を持ち掛ける。 ナチ党との接近に不満や不安を抱いていた研究者たちはリヒトーフェン派閥へと寄り、彼らは月面基地のスタッフとなる。 一方マキシスは資金不足のみならずエレメント115不足にも頭を悩ませ、更なる支援をドイツ政府に要請する。その結果として、 ベルリンの劇場と精神病院、そしてオーストリア山岳奥地の古城を改装して研究所とすることが認められる。(Kino der Toten,Verruckt,Der Eisendrache) また、調査の結果115の大規模な鉱山が存在することが判明したシベリアにも935部隊は進出する。(Call of the Dead) 1941年 独ソ戦が開始。ニコライ・ベリンスキーの妻が爆撃で死亡し、彼はアルコールに溺れるようになる。 (BOマップでは複数の妻を持ち、かつ殺害したようなセリフが見受けられるが、それらは全てエレメント115による偽りの記憶である。) 1942年 1月:マキシスがサマンサに犬をプレゼントする。(犬の名は「フラフィー」、後のヘルハウンド) 2月:月面基地、グリフィン・ステーションの建設が完了する。リヒトーフェンはマキシスとの『茶番』を続けるためにドイツへと戻り、シュスターとグロフはM.P.Dの構造を解明するために研究を続ける。 6月:研究中に忍び込んだネズミをM.P.D付近で殺害したところ、その魂がタンクを満たし、偶発的にM.P.Dの発動の仕組みが解明される。この報告の結果、M.P.Dの起動のために捕虜や強制収容所内の人間が月面へ送られ、タンクを満たすための犠牲となる。死体は月面の地面に埋葬される。 9月:、天皇の勅命により、正木武雄がRising Sun Facilityにおける935部隊と第9師団の活動の視察に訪れる。 12月:ニコライの兄(もしくは弟)がスターリングラードで戦死する。 マキシスがソフィアを伴い劇場を改装した研究所へと異動する。サマンサの世話はリヒトーフェンに任せられる 1943年 1月:スターリングラードにてニコライがドイツ軍の捕虜となり、935部隊の実験体として送られる。 6月:武雄が天皇に『935部隊及び第9師団の所業は到底受け入れられない』との報告を送る。 7月:天皇の命令により、武雄は935部隊に身柄を拘束され、実験体となる。 1945年 1月:Nacht der Untoten - 連合軍の兵士を乗せた爆撃機がドイツ上空で墜落。実験用のゾンビを乗せていたドイツ軍のトラックが墜落に巻き込まれ、ゾンビたちはトラックから脱出。近くの廃墟に逃げ込んだ爆撃機の搭乗員に襲い掛かる。 搭乗員はゾンビの数に押され殺害されたと思われる。 6月:ピーター・マケインが935部隊に潜入する。 7月-8月:リヒトーフェンがシベリアにてニコライと武雄に人体実験を行う。 8月:ピーター・マケインが精神病院へと異動になる。かねてより935部隊がゾンビの制御を失っていることを報告されていたCIAは、海兵隊の特殊チームを組織してピーターの救出を企てる。救出チームのリーダーはタンク・デンプシーに決定する。 9月:ピーターの正体が935部隊に露見し、拘束される。2日には史実通り第二次世界大戦は終了するが、935部隊は研究を継続する。海兵隊の救出チームが到着する直前、精神病院でゾンビの暴走と感染が始まり、混乱に乗じて捕まっていたピーターは脱出する。 Verruckt - ピーターが脱出したことを知らずに到着した救出チームはゾンビに襲われ、デンプシーは935部隊の捕虜となり、スモーキーとジョンの2人は死亡、パクストン1人のみ脱出に成功した デンプシーもシベリアへと送られ、ニコライ、武雄と同じく人体実験の被験体となる。 (Call of the Deadにてリヒトーフェンによる実験報告が聞ける。) また、詳細は明らかではないがサマンサも被験体だったことが窺える。 10月:マキシス・リヒトーフェン両名がDer Rieseへと帰還する。シベリアでの人体実験での結果、エレメント115への被爆により被験体は重度の記憶障害と、基本的な人格は保ちながらも精神障害が発現することが明らかになった。 グロフによりM.P.Dの起動準備ができたことを知ったリヒトーフェンは、ついにマキシスとサマンサを『処理』する準備を進める。サマンサの愛犬であるフラッフィをテレポート実験に使い、ヘルハウンドへと変えたリヒトーフェンは、マキシスとサマンサを同じテレポーター内へと閉じ込め、どこかへとテレポートさせる。 サマンサは月面基地へとテレポートされ、MPDへと閉じ込められ、ダークエーテルにより汚染される。 マキシスはアガルタへとテレポートされ、電気系統や電子機器と融合する能力を手に入れる。 リヒトーフェンは月面基地へと戻り、マキシスを使ってサマンサをM.P.Dから引き出すようにグロフとシュスターに指示する。 マキシスはM.P.D内のサマンサに『皆を殺す』ように指示し、拳銃自殺。そのままグリフィン・ステーションの電気系統を乗っ取り、サマンサは月に埋葬されていた死体をゾンビとして復活させる。月面基地は全滅、リヒトーフェンはテレポーターで逃亡する。 Der Rieseへと戻ったリヒトーフェンはシベリアでの実験体、つまりデンプシー・ニコライ・武雄の三人の意識を戻す。記憶を失っていた彼らはリヒトーフェンと協力することに同意する。 この4人は後にウルティミスと呼ばれる。 一方、Verrucktを脱出したピーターはRising Sun facilityにパラシュート降下するが、着地に失敗し、死亡する。(Shi no numaの初期部屋の死体) Shi no numa - その数日後、ウルティミスがRising Sun facilityに到着。ゾンビの襲撃を受けながら、研究成果を記したリヒトーフェンの手記を回収する。 Der Riese - Der Riese研究所に戻ったウルティミスは、テレポーターを使い月面基地に向かう…はずが、DG-2の荷重電力により時間すら飛んでしまう。その途中、リヒトーフェンは手記を失う。 11月:935部隊が解散する。 1946年 1月:935部隊の研究成果を巡ってアメリカとソ連が情報戦を繰り広げる。リヒトーフェンの日記はソ連側によって回収される。 ペンタゴンは元935部隊研究員を多く確保し、研究成果の軍事利用を企む。 一方のソ連でも同じように元935部隊研究員が引き込まれ、こちらは後にアセンション・グループとなりロケット開発に携わることになる。 1950年代 1955年:グルーム湖周辺、つまりエリア51でエレメント115を使った実験が行われるようになる。 ガーシュとユーリ・ザヴォイスキーがアセンショングループの研究員となる。 1956年Shangri-La - 2011年のシベリアよりタイムスリップしてきたウルティミスが東南アジアのジャングルに到着する。タイムループに囚われた二人の冒険家、ブロックとゲイリーの助けを得て4人はフォーカシング・ストーンを手に入れる。 1963年 10月:Kino der Toten - Der Rieseよりタイムスリップしてきたウルティミスの4人が劇場に到着する。この時間旅行によって一時的に時空が歪み、モンティが世界の異変に気付き、各地に『ちょっとした手助け』を授ける。(Perkドリンク、ミステリーボックス、壁にチョークで書かれた武器など)劇場の外にルーナー・ランダーを発見した4人はそれに乗ってソ連のロケット研究所へと赴く。 11月:ユーリが兵器開発部門からロケット開発部門へと異動となる。そこでリヒトーフェンの手記を読んだユーリはサマンサの声を聞き、次第に狂気に蝕まれる。この頃、ガーシュはユーリの異常に気が付き、アセンション・グループからの除名を決定する。 しかし、秘密裏に開発途中だったガーシュ・デバイスを完成させたユーリは、それを起動しガーシュを異次元へと消し去る。が、サマンサによりゾンビが研究施設へと解き放たれ、ユーリ自身もペンタゴンへとテレポートされる。 Ascension - ウルティミスがコスモドロームに到着し、次元の狭間に囚われたガーシュを解放する。以降、ガーシュはアノマリーとなり次元を更に彷徨うこととなる。ガーシュにより、ウルティミスは2011年のシベリアへとテレポートされる。 Five - コスモドロームでのゾンビ発生に伴い、時を同じくして、アメリカ合衆国防衛総省、通称ペンタゴンにもゾンビが出現する。 偶然キューバミサイル危機の後処理のため会合を開いていたジョン・F・ケネディ、ロバート・マクナマラ、リチャード・ニクソン、そしてフィデル・カストロの4人が襲われるが、ウルティミスの4人がらAscensionより脱出したことによりゾンビの活動が停止し、ペンタゴンの4人も生き残る。 以降、ゾンビ発生を阻止、万が一の場合に対しての対策機関として、ブロークン・アローが合衆国政府により設立される。 1979年 ラスマンがブロークン・アローの従業員となる。 エレメント115への被爆により、後に彼は重度の記憶障害を負う。 1983年 ブロークン・アローがエレメント115の動物実験を開始する。 2011年 Call of the Dead - ソ連からテレポートしてきたウルティミスがシベリアの難破船に閉じ込められる。 運良く(彼らにしてみれば運悪く)その時映画を撮影中だった俳優たちの助力を得て、4人はヴリル・デバイスを手に入れ、1956年のジャングルへとテレポートする。 その後、ジョージ・ロメロと4人の俳優がどうなったかは不明。 2025年 4月 ブロークン・アローがデニズンを造る。 7月:ブロークン・アローがアボガドロを造る。 9月:更なるエレメント115を確保するため、ブロークン・アローがNukeTownと呼ばれる核兵器テスト地で掘削作業を開始する。 10月:Moon - Shangri-Laからテレポートしてきたウルティミスが月面に到着し、リヒトーフェンは壮大な計画を遂行しゾンビたちの支配権を得る。 デンプシー、ニコライ、武雄、そしてリヒトーフェンと魂が入れ替わってしまったサマンサはマキシスの指示に従い、ミサイルを地球に発射し、破壊。地球のコアであるエーテルとリヒトーフェンとの繋がりを断つが、ゾンビの支配権を奪い取ることはできなかった。 Nuketown Zombies - 時を同じくして、Nuketownにおけるブロークン・アローの掘削作業中、掘削機が地中に埋まっていた不発核爆弾を爆発させる。CIAとCDCの調査員が派遣されるが、現地でゾンビに襲われる。ゾンビとの戦闘中、月面基地から発射されたミサイルが直撃し、辺りに生存者を残さず一掃する…が、対核爆弾シェルターに逃れていたマールトン・ジョンソンは一命を取り留める。 11月:ミサイルにより全世界の政府機能は停止、ブロークン・アローは自然消滅。40年もの間エレメント115に晒され続けたラスマンは自分の名前以外の記憶を一切なくしたままホームレスとなり荒廃した地球を彷徨う。 2027年 3月:ゾンビの死肉を食べた者たちがグループを形成する。このグループは後にThe Fleshと名付けられる。 5月:サミュエル・J・ストゥ―リンガーがゾンビを食べ、The Fleshのメンバーとなる。 6月 サミュエル含むThe Fleshのメンバーがリヒトーフェンの声を聞くようになる。リヒトーフェンはエーテルのコントロール掌握を目論み、彼らを操って塔を各地に建設し、『裂け目を治す』ように指示する。 一方、マキシス博士も電気系統を使って各地の生き残りに語り掛け、塔を建設するように指示する。 2028年 1月:マキシス派閥がアメリカ合衆国ハンフォード・サイトに塔を建設する。 3月:マキシス派閥の中にマキシスを疑う者が現れる。彼らは電気機器を破壊し、マキシスのメッセージを遮断する。、 一方で、未だにマキシスに忠実なものは塔の近くで次なる指示を待ち続ける。 5月:リヒトーフェンの声を聞くThe Fleshのメンバーとマキシス派閥の間で小競り合いが勃発する。運悪くゾンビの群れが小競り合いを襲い、両陣営を殺害する。 小競り合いに参加していたストゥ―リンガーは命からがら脱出する。 2035年 10月:ブロークン・アローの施設からバスを盗んだラスマンとストゥ―リンガーが出会う。 TRANZIT - ラスマンとストゥ―リンガーがハンフォード・サイトでアビゲイル・ミスティ・ブリアートンとマールトン・ジョンソンと合流する。この4人は後にヴィクティスと呼ばれる。マキシスは4人に塔に電力を注ぐことを依頼する一方、リヒトーフェンはストゥ―リンガーにその電力をリヒトーフェンに使えるようにするよう指示する。結局4人はマキシスに従う。 Die Rise - エネルギーを手に入れるため、リヒトーフェンは4人を中国へとテレポートさせる。ここでもマキシスとリヒトーフェンの両名がそれぞれの思惑でヴィクティスへと語り掛け、最終的に4人はマキシス側へと塔を起動させる。 12月:Buried - 声が途絶え、徒歩で地球を彷徨う羽目になったヴィクティスは遠路はるばる中国からアフリカのアンゴラへと行きつく。 マキシスとリヒトーフェンは再度4人と接触する。 3つの塔をマキシス側へと起動した4人だが、既にダーク・エーテルによって汚染されていたマキシスは本性を現し、リヒトーフェンの魂はゾンビの中に封印され地球を彷徨うこととなる。エーテルのコントロールを得たマキシスは2025年の月面基地へとテレポートし、リヒトーフェンの身体に閉じ込められたサマンサの魂を救う。マキシスによってアガルタへと引き込まれたサマンサは、父が完全に悪に染まってしまったことを知り、新たな次元に開いたリフトを通し、1918年のマキシスに助けを求める。 2036年 1月:プリミスのリヒトーフェンがゾンビとなったウルティミスリヒトーフェンを操り、ヴィクティスの血液を回収しようと目論む。 プリミスリヒトーフェンは一時的にリフトを開き、ウルティミスリヒトーフェンにヴィクティスを追い込むことによって4人を別次元へとワープさせることに成功する。 19日 直後、マキシスがエーテルの力を使い地球を完全に破壊し、ヴィクティス以外の生き残りを全て葬る。 この時点で、オリジナル・タイムラインの世界は崩壊する。 第63次元(Origins, Mob of the Dead, Shadows of Evil時空) 1290年代 アポシコンが地球へ侵攻、人類と存続をかけた大戦争が勃発する。 この戦争に参加した騎士の1人、パブロ・マリナスがマルグワの襲撃から救われる。パブロを救った4人の英雄は後にプリミスと呼ばれることになる。 キーパーの助けを得たプリミスはアポシコンを打倒し、大戦争に終止符を打つ。 1300年代 プリミスは戦争に参加した貴族の1人にオーストリア山岳地に古城(Der Eisendrache)を建設するように伝えると、姿を消す。 パブロ・マリナスは戦争の体験を詳細に手記に記録し、アポシコンやエレメント115の詳細な記録を残す。また、北フランスに大規模なエレメント115の鉱山があることを記す。 北フランスに大戦争で命を落とした騎士たちの墓(カタコンベ)が建設される。また、人類が危機に瀕した際に現れる救世の英雄の象徴としてプリミスの像が作られる。 1898年7月17日 エドワード・リヒトーフェンの両親が死亡する。 1905年2月20日 正木武雄が日露戦争の奉天会戦に参加する。 1906年8月11日 エドワード・リヒトーフェンがハイデルベルク大学で化学を専攻する。教鞭をとったのはマキシス博士。 若くして両親を亡くしていたリヒトーフェンは、マキシスに父親の影を重ね、親交を深めていく。 1912年7月3日 リヒトーフェンとマキシスが935部隊に入隊する。 この時空での935部隊はマキシスに創設された研究機関ではなく、単なるドイツ軍の兵器開発部門である。 1914年6月4日 リヒトーフェンはもう一人の自分に出会った。 もう一人の自分にいくつかの血液官を渡され、彼は説明を受けた。 「君にはこの血が必要だ」「時がくればその血は君を守るだろう」 1915年1月5日 マキシスはMauser(ハンドガン)のプロトタイプを発明した。 1916年8月28日 アポシコンとの大戦争を記したパブロ・マリナスの手記が935部隊によって発掘される。 1917年 3月:手記の記述を元に、935部隊が北フランスで大規模な掘削作業を始める。間もなく最奥の入り口へとたどり着くが、入口を開ける方法が見つからず、作業は難航すと思われた。 しかし、一向に進まない掘削作業に疲れた作業員が気晴らしに蓄音機で音楽を聴いていたところ、偶発的に入口が開く。 ここから掘削・研究チームへの115の被爆が始まる。 地下墓地の壁画とパブロの手記を元に、マキシスは古の杖のコピーを作る。また、掘削された115のエネルギーで3体の巨大ロボットが作られる。 8月3日:ニコライ・ベリンスキーが祖国から追放される。 9月10日 935部隊は115を使用し、戦争に勝利すると信じて、フューリー、オーディン、ソー、と名のついたジャイアントロボを製作した。 9月22日 935部隊が驚異的な進歩を遂げているのにもかかわらず、リヒトーフェンはマキシスに「パブロの日記に執着しすぎだ」と指摘した。 10月6:正木武雄が天皇の命により、935部隊の研究の調査へと派遣される。 11月19:『巨大な鉄の人形』、『原因不明の疫病』、『空へと延びる謎の光』などの報告を受けたアメリカ海兵隊が、タンク・デンプシーを調査に向かわせる。 12月10日 ヨーロッパに亡命していたニコライは、帝国ロシア軍の新たな命令を受けた。彼は祖国に忠実で自分には義務がある言い聞かせ、ドイツの戦争兵器を調査した。 1918年 2月23日 ニコライは故郷に手紙を書いた。「平和が長く続くとは期待していないが、俺はフランスで自分の時間を楽しんでいる」と 3月2日 「国家にとって非常に重要な事とは話し合うことだ」とかつて天皇が言った事を覚えている武雄は、今の天皇の野望は本当に理にかなっているのかを心配していた。 4月14日 戦闘の真っ只中だったが、デンプシーはフランス北部に日本軍とロシア軍の両方が935部隊の活動を調査するためにスパイを送ったことを手紙で書き、それを本国に送った。 5月1日 :マキシスがサマンサの声を聞き始める。 5月12日:サマンサの声のパラノイアとなり正気を失ったマキシス。 リヒトーフェンは935部隊上層部にマキシスの異常を報告する。 5月13日 リヒトーフェンはパブロの日記から、北フランスの掘削地点が地球上で最も115が存在する場所だと知った。彼は前々から起こっている謎の現象はこれが理由だと推測した。 5月14日マキシスはサマンサの声で疲労し、935部隊の使命など覚えてすらなかった。 6月:掘削作業が地下墓地に埋まっていた大戦争の騎士たちの遺体をエレメント115に晒してしまい、ゾンビ感染が発生する。 感染は瞬く間に935部隊キャンプ中に広がっていき、マキシスも感染する。 1918年6月4日Origins - リヒトーフェンはマキシスの脳を摘出。直後、デンプシー、ニコライ、武雄の3人が現場に到着する、プリミスの再来である。4人はアガルタに囚われたサマンサを解放し、次なる目的地へと向かう(リヒトーフェンは第63次元の1940年に、他の3人はオリジナル・タイムラインの1943年にテレポートされる)。脳をドローンに収容されたマキシスはモンティによってアガルタにある『家』へと導かれる。 1920年代 1922年 サルバトーレ・デルーカがシカゴでカジノの経営を開始する。これが後に一大ギャング組織へと成長していく。 1923年 ビリー・ハンサムが殺し屋としてデルーカ・ファミリーに入る。 また、賭場におけるイカサマのセットアップ要因として、マイケル・フィン・オライリーも同じくファミリー入りする。 1930年 ロサンゼルスで銀行強盗のエキスパートとして裏社会で名の知れていた”ウィーゼル”もといアルバート・アーリントンがサルと手を組む。 1931年 裏ビジネスが立ち行かなくなり、鬱憤をため込んでいたサルが感情に任せ売春婦を殺害する。 腐敗を是正していたシカゴ市警によってサルは逮捕される。 これにより芋づる式にデルーカ・ファミリーの構成員も次々と逮捕されることになり、 殺人・脅迫・傷害の罪でビリーも、違法な賭場経営の罪でフィンも(決め手は妻の密告)、そしてロサンゼルスで銀行強盗を失敗したアルも一斉に逮捕される。 1932年 サルバトーレ・デルーカ、ビリー・ハンサム、フィン・オライリー、アルバート・アーリントンの4人のアルカトラズ島監獄収監が決定する。 1933年 4人のギャングは島に到着し、獄中生活が始まる。時を同じくして、スタンリー・ファーガソンが看守として働き始める。 4月:アルが手作りの飛行機でアルカトラズ島を脱獄する計画を3人に持ち掛ける。 12月:脱獄計画が実行に移されるが、一向に飛行機は完成せず、怒りが頂点に達した3人はアルを屋上におびき寄せ殺害する。 1934年 1月:Zetsubou no Shimaからテレポートしてきたリヒトーフェンがサルとフィンの血液を回収する。 その後、アルの殺人の罪により、サル、フィン、ビリーは電気椅子で処刑される。 Mob of the Dead - 煉獄に囚われた4人の魂が、終わりのないループの中ゾンビと戦い続ける。最終的には、実際とは逆にアルが3人を殺し、4人の魂はついに救済を得る。 1940年4月16日 1918年からリヒトーフェンがテレポートしてくる。 Primisリヒトーフェンが次元63に到着。 その後、イルミナティのメンバーと連絡を取り、アルカトラズの下に実験施設を建設するための支援を求めた。 1940年4月18日 Primisリヒトーフェンはスタンリー・ファーガソンと会い、イルミナティのアルカトラズ研究所の建設を手助けするよう彼に説得した。 1941年7月3日 スタンリーファーガソンは研究室が完成したと報告し、被験者は到着時に静止した部屋に置かれることを報告した。 1941年7月4日 PrimisリヒトーフェンはVictisに会い、空になった地球からクロノリウムを持って、アルカトラズ研究所に戻った。 クロノリウムを読んだリヒトーフェンは運命を書き起こし、血液菅について学び、多数のタイムラインを発見した。 彼はその後、 「私は今何をしなければならないかを知っている」 E.R. 4/7/41とクロノリウムに書いた。 リヒトーフェンはサルとフィンの血を得るため、次元の裂け目に入った。 彼は若い自分に血液を渡し、Victisの血液菅を回収した後、彼は戻った。 クロノリウムは部屋に置かれ、次に必要になるまで安全に保管された。 1941年7月4日 PrimisがVictisの血液菅を採取するためにアルカトラズ研究所に到着。 Primisの出発後、リヒトーフェンは召喚の鍵の位置を学習し、次の目的地に移動した。 1941年10月21日 シャドウマンは南太平洋とロシアから遺物を 回収するために記者を雇った。 1943年10月1日 スタンリー・ファーガソンがアルカトラズ研究所から離れた。 1943年 シャドウマンが『ラット』の偽名を使い、リポーターを雇って召喚の鍵を探させる。 リポーターはそれを雇い主に受け渡すためモーグ・シティーへと寄る。 1944年 モーグ・シティー上空で流星群が発生し、それ以降街には奇妙な疫病がはびこり、謎の植物が辺りに見受けられるなど、異常が発生する。 シャドウマンの動きに気付いたモンティはリポーターに『絶対に誰にも鍵を渡さないように』と手紙を書く。 4月20日:金融会社重役を装ったシャドウマンがネロに妻の借金に関する電話を掛ける。多額の借金に直面したネロは妻を事故に見せかけて殺害し保険金を返済に充てることを思い付く。 内部調査部門の人間を装ったシャドウマンがジャックの相棒にジャックの収賄疑惑の事情を聴取する。内部調査の手が回っていることに気付いたジャックは、相棒の密告を疑い、殺害を決意する。 映画監督を装ったシャドウマンがジェシカに主演の座を持ち掛ける。写真家にスキャンダルを握られていた彼女はこのチャンスを棒に振る可能性を排除すべく、写真家をホテルにおびき出して殺すことを決意する、 ジャーナリストに化けたシャドウマンがフロイドのプロモーターを追及し、フロイドが『当て馬』であることを指摘する。プライドを傷付けられたフロイドは勝ちに執着し、グローブの下にブラスナックルを付けて試合に出ることを決意する。 21日:ネロの弁護士が借金の借用書は偽造であり、返済の必要性はないことをネロに電話するが、シャドウマンの妨害によりネロには届かない。 ジャックの相棒が内部調査には収賄のことは一切伝えず、疑惑を晴らすことに協力する旨をジャックに電話するが、シャドウマンの妨害によりジャックには届かない。 フロイドのプロモーターが試合の勝敗に関わらずタイトル戦の用意を取り付けたことに成功し、気を楽にして試合に臨むようにフロイドに電話するが、シャドウマンの妨害によりフロイドには届かない。 ジェシカのプロデューサーが映画の話は信用ならず、話を蹴る代わりに自らが手掛ける舞台に出演させる旨をジェシカに電話で伝えるが、シャドウマンの妨害によりジェシカには届かない。 結果、ネロは妻を、 ジャックは相棒を、 フロイドは試合の相手を、 ジェシカは写真家を殺害する。 22日:モーグ・シティーに到着したリヒトーフェンがリポーターの居場所を突き止める。モンティからの手紙を受け取っていたリポーターはリヒトーフェンを攻撃するが、事情を知らないリヒトーフェンは自己防衛でリポーターを刺殺してしまう。 (リポーターの死体がSoEで見れる) 25日:Shadows of Evil - たまたまバーレスクで集まっていたネロ、ジャック、フロイド、ジェシカの4人は意識を失い、ゾンビが蠢くモーグ・シティーで目が覚める。シャドウマンの口車に乗せられた4人は儀式を披露しアポシコンを第63次元へ呼んでしまう。その後キーパーと協力してシャドウマンを召喚の鍵に閉じ込めるが、その鍵はいきなり現れたリヒトーフェンによって奪われてしまう。その後の4人の行方は不明だが、恐らくは死亡したと思われる。 リヒトーフェンは2210次元の罪のない(汚染されてない)自分の魂を確保し、先立ってアガルタの『家』へとその魂を送る。(Gorod Kroviでリヒトーフェンの魂がなかった理由) 召喚の鍵の中からシャドウマンが "また会おう "と言う 26日:シャドウマンは封印したが、既に開いてしまった時空の門からのアポシコンの侵攻は止まらず、第63次元は破壊される。 第1改変時空(Der Eisendrache時空)~疑いの裂け目~ 1945年 10月13日The Giant - ウルティミスのリヒトーフェンがマキシスとサマンサをテレポートさせた直後、プリミスのデンプシー・ニコライ・武雄がウルティミスのリヒトーフェンを追い詰め、ウルティミスの3人の意識を起こすように迫る。しかし、テレポーターから現れたプリミスのリヒトーフェンがウルティミスのリヒトーフェンを殺害。これにより、Shi no NumaからBuriedまでの一連の事件は『なかった事』になり、数多の時空が宇宙に散ることになる。プリミスがゾンビに足止めされている間、935部隊はウルティミスのデンプシーを確保しオーストリアへと逃げる。 10月29日 ウルティミス・リヒトーフェン不在の935部隊をグロフが主権を握っていた。 10月31日 幽霊の夢をきっかけにサマンサがグリフィンステーションを歩きまわる幻覚を見るようになる。 グロフはMPDが破損してないか心配になった。 Der Eisendrache - ウルティミス・デンプシーを追ってプリミスはオーストリアの古城へ到着。リヒトーフェンはウルティミス・デンプシーの魂を確保し、月面基地を月ごと破壊する。 第2改変時空(Zetsubou no Shima時空)~裏切りの裂け目~ この時空は、『捕らえられた武雄が935部隊に引き渡されず、第9師団で人体実験の被験体となった世界線』。武雄の記憶は失われていない。 1942年 4月12日 Rising Sun Facilityがゾンビの暴走により壊滅する。その研究を引き継ぐ施設として、第9師団は新たな研究所をポンペイ島に建設する(7月8日)。 10月9日 島の研究所建設が完了した。第9師団は島の研究所で研究を続行した 11月5日ultimis武雄は天皇の命令により第9師団島研究所の監督の職に就いた。 1943年 2月6日 第9師団の実験は膨張しついには囚人まで実験に使うようになり、蜘蛛と謎の化け物の実験を進めた。 6月15日 ultimis武雄は天皇に対しての報告書にこの第9師団の実験は”容認できない”と書いた。 6月24日 天皇の命令によりultimis武雄は第9師団の囚人となり、彼を使った有機体植物を使った実験を行った。 【1943年のまとめ】 武雄、人体実験も辞さない第9師団の研究は到底受け入れられるものではないとの報告を天皇に上奏する。 初めから武雄を陥れるつもりだった天皇は第9師団に命じて武雄を拘束し、武雄は人体実験の被験体となる。 1945年 9月13日 コーネリアス・パーネルはピーターマケインに通信で ライジングサン工場にパラシュート降下を行うように指示した。 10月1日 Zetsubou No shima - プリミスが2年もの間囚われ続けていた武雄を救出し、その魂を確保する。その後、4人は第63次元にテレポートし、『保険』と称してサル、フィン、そしてヴィクティスの血液を回収する。 第3改変時空(Gorod Krovi時空)~死戦の裂け目~ この時空は『スターリングラードの戦いが史実通りに終わらず、かつニコライが捕虜にならなかった世界線』。相変わらずニコライはアル中だが、記憶はある。 1942年 935部隊がドラゴンの蘇生に成功する。 11月11日 Dr.グロフは第9師団から「東部戦線を有利に進めるための古代の怪物を復活させたが、まだ危険な状態だ」と報告を受けた。 1943年 ソ連軍が鹵獲した935部隊の技術を使い巨人、マングラー、そしてレイガンマーク3を開発する。 両軍の技術革新により、戦闘は泥沼化。2月2日を迎えても戦闘は終わらず。 2月13日、14日 実験中にマキシスの秘書のソフィアがゾンビに噛まれる。マキシスはソフィアを殺害し、その頭脳をコンピュータに移植、Strategic Operations Planning Heuristic Intelligence Analyzer (SOPHIA)として蘇生させる。 SOPHIAはスターリングラードへ運ばれ、935部隊の戦闘を指南する。 1945年 4月:935部隊がソ連軍を115で汚染。運悪くコントロールを外れたドラゴンが暴走し、935部隊員を焼殺。街はドラゴン、ヴァルキリー・ドローン、そしてゾンビの蠢く地獄と化し、SOPHIAは無人となった935部隊駐屯所で孤立する。数少ないソ連軍の生き残りは徹底抗戦するが、ニコライ以外は全滅する。 9月2日:史実の終戦日だが、スターリングラード戦は未だ終わらず。ドラゴン、機械兵、アンデットの巣窟と化していた。 生存者はおらず、SOPHIAは街に取り残された。 11月6日 次元の狭間をガーシュはさまよっていたが裂け目に到達する。 11月6日:Gorod Krovi - プリミスが到着する。SOPHIAは解放され、ニコライの魂は確保される。 リヒトーフェンは 3人のウルティミスの魂を『家』へと送る。 モンティがプリミスに始めて自分の存在を明かした。 1956年4月25日 PrimisがGorod Kroviに向かう際に作成した、テレポートゲートの余波により、シャングリラへ向かっていたブロックとゲイリーが乗っている飛行機が墜落。 1963年11月6日 原因は不明だが、なぜかペンタゴンにてゾンビが発生。ケネディ、ニクソン、カストロ、マクナマラの4名は死亡。 ペンタゴンのクローゼットに隠れていたマクナマラはゾンビアウトブレイクの結果 ケネディ、ニクソン、カストロが死亡したというメッセージを記録した。その後、彼は死亡した。 アガルタ/年代不『在』 召喚の鍵 キーパーはエーテルを操作できるようにする装置である召喚の鍵を創った。 召喚の鍵は現実を凌駕する力を持っており、キーパーは召喚の鍵を使ってエーテルを創造した。 最初の物質転送装置 キーパーは次元間を移動する能力を使いこなした。 ダークエーテル キーパーの中にはダークエーテルの実験をする者もいた。 それは彼等の魂を汚染させ、腐敗させるものであった。 その中にはシャドウマンもいた。 エーテルピラミッド 汚染したキーパーは絶対的な力を持った装置であるエーテルピラミッドを創った。 そして、汚染されたキーパーと汚れのないキーパーとの間に溝ができた。 戦争の始まり 腐敗したキーパーと、そうで無いものたちの間で戦争が起こった。 終戦 敗北寸前だった腐敗したキーパーはエーテルピラミッドを別次元の月に隠した。 腐敗したキーパーをアガルタから追放した後、残ったキーパーは守護者のマントを受け取った。 ダークエーテルに囚われ、腐敗したキーパーは歪み、とてつもなく長い時間を経て最終的にアポシコンに進化した。 彼等は何よりもアガルタに帰ることを欲した。 最初の到着 モンティの助けを借りて、マキシスドローンがアガルタの家に到着。 彼は脳だけの存在だったが、モンティは第63次元のマキシスの体を創造し、彼に与えた。 ・サマンサの到着 サマンサと彼女の父である次元63のマキシスを再会させるためにモンティはサマンサを家に連れてきた。 サマンサの腐敗 サマンサがダークエーテルによって腐敗してるということを知るために、モンティは彼女をマキシスと家から遠ざけた。 ・孤独のマキシス 家に独りで寂しがりながら、マキシスはリヒトーフェンが「過去に交わした誓いを果たす勇気」をまだ持っているか心配になった。 ・空になった地球の発見 マキシスはしばらくの間、モンティを観察し、彼は他の次元を研究するために家の地下にテレポーターを作った。 そして、空になった地球を発見した。 マキシスは、多数の時間軸から集めて来た遺物とレプリカを保管することができるゼロベースを作成した。 彼の空になった地球を操ろうする試みは脆く、長くは続かなかった。 サマンサの除染完了 モンティは除染したサマンサをマキシスのもとに返した。 ?Dr.モンティの計画 モンティはマキシスに次元干渉によって生まれた矛盾を 解決しなければならないことを説明した。 「新しい世界を作り出すことができるが、そのためには汚染されていない魂が必要だ」 ・クロノリウムの発見 マキシスがゼロベースに収集していた遺物の中にクロノリウムの名で知られる古代の本があった(過去の全てと全ての未来で起こることを記した完璧な書物)。 様々な対策によって守られて来たクロノリウムは魂を持った者たちによってのみアクセスすることができる。 {・Primisリヒトーフェン達の旅が始まる} マキシスはリヒトーフェンにクロノリウムを確保し、召喚の鍵のありかを突き止める計画を話した。 彼の他の自己の響きを聞き、リヒトーフェンはサミュエルと自分に繋がりがあることに気づきVictisを召喚の鍵の獲得に利用しようと決めた。 ・サミュエルの操作 リヒトーフェンは、アルカトラズの下にある研究所から、家に戻りサミュエルとの対話を開始した。 リヒトーフェンはVictisにクロノリウムを回収するために様々な場所を旅するよう説得した。 ・クロノリウムの回収 ゼロベースに到着すると、Victisは血液サンプルを提供した。 その後、プロテクト装置にアクセスし、クロノリウム回収した。 ・血液管 リヒトーフェンはアンデットリヒトーフェンからVictisの血液管を受け取った。 ・エディの到着 リヒトーフェンは第2210次元から汚染されてないエディの魂を回収した。その後、家でモンティは彼に体を与えた。 ・サマンサとエディの出会い サマンサは日記で「彼はおもちゃを分けない子」と書いた。 ・喜ぶ子供達 モンティはエーテルとサマンサにたくさんのおもちゃを渡した。 ・記憶の脆さ マキシスは、テレポートの移動が記憶に深い影響を与える可能性があると指摘した。 彼は、「曖昧な過去、知るはずのない未来の記憶は現実そのものの崩壊につながる可能性がある」と言った。 ・魂の到着 魂が到着する前に、マキシスは2階にいるサマンサとエディに 「おもちゃを置いて... 窓に鍵を掛けて、閉めて下に降りてきなさい」と言った。 ・子供達の誕生 それぞれの魂が到着すると、モンティはそれらを子供の姿に変え、家に招いた。 ・Primisの到着 Primisは召喚の鍵を家に持ち込んだ。 その後、マキシスは無意識のうちにシャドウマンを解放してしまう。 「誰がダークエーテルからアポシコンを解放したんだ?」 Primisが目的を果たした後、彼らの存在は抹消されることになるが、Primisは知らぬままモンティの側でシャドウマンとの最終決戦に挑んだ。 【まとめ】 先立って家に送られてきた子どものリヒトーフェン、通称『エディ』がサマンサと遊ぶ。 サマンサはOriginsの後モンティによって家へと連れてこられ、ダークエーテルの汚染を浄化された。 同じく汚染を浄化され、新たに肉体を与えられたマキシスはテレポーターを使い各地へラジオメッセージを残す。 モンティは送られてきた3人のウルティミスの魂を、子どもの姿として転生させる。全てが平和へ向かうかと思われたが、マキシスがシャドウマンに操られアポシコンを解き放ってしまう。 Revelations プリミスがアポシコンと最後の戦いに挑み、シャドウマンに勝利。マキシスとソフィアの犠牲により、宇宙は修復される。 アポシコンの脅威は去ったものの、プリミスは別次元の人物の血を飲み、消滅を免れる。 パラドックスは解消さえねばならない。モンティの下した決断は… ※2chスレッドでPDF化して翻訳してくれた方がいたのでリンクを張っておきます(日付を間違えている箇所があるので注意してください) CODゾンビ総合スレ キャラクター プレイヤーキャラクターとその他の登場人物について記載する。 今作ではキャラクター毎にカラーが設定されていないため、 自分がどのキャラクターを操作しているかは【判別方法】の項を参照。 ジェシカ・ローズ 吹き替え版声優:甲斐田裕子 モーグシティのバーレスクで一番の人気を誇っていた踊り子。大手フィルム会社から映画のオファーが舞い込むが、 その映画監督との不義を偶然カメラに収められ、脅されてしまう。 写真を撮ったパパラッチをホテルにおびき寄せ、ハサミで刺殺した。 幼い頃は狩りを行なっていた為、銃の扱いにはそこそこ精通していたという。 【外見】金髪で赤と黒のドレスを着た女性 【性格】バーレスクでは「ファム・ファータル」の芸名で通っていたようだが、実際は非常に高飛車で事あるごとに他人を見下す。 戦闘においては非常に激しい気性を現す。 【人間関係】他三人はよくジェシカのショーを見に行っていたからか、戦闘中も良くアプローチを掛けられる。 ジャックからは、「俺のそばにいれば安全だぞ」 ネロからは、「君を見ていると妻を思い出すよ、君のほうが綺麗だけどね」 フロイドからは、「お前と話したいだけなんだ」 と言った感じで、一方的に好かれている様子。 OPから分かるようにそのショーをやっていた所で気を失い、シャドウマンに選ばれることになる。 【武器の好み】ショットガンの使い方は心得ているらしく、箱から手に入れるとそのことを口にする。だが好みというわけではないらしく、 『次はもっといいものを寄越せ』と要求する。 【判別方法】ポイント欄の左に顔写真がある。一人称では手袋の破れた部分を除きほぼ素肌が見えない。 ジャック・ヴィンセント 吹き替え版声優:志村知幸 マフィアから賄賂を受け取っていた警官。 モーグシティの新市長が警察の腐敗・収賄疑惑にメスを入れ始めると、 自分を信用してくれていた相棒を裏切り、罪をなすりつけた上で殺害した。 【外見】黒い帽子とコートを着用している。 【性格】非常にひねくれた、典型的なフィルム・ノワール的警官。 警官らしく周りの人間をかたっぱしから疑ってかかり、 ゾンビに囲まれた状況であろうが意味もなく他の3人と衝突する。 自尊心が強く、日本語版では自らを「ジャッキー様」と呼ぶほど頭が高い・・・が、恐妻家である。 【人間関係】フロイドがイカサマをした試合を丁度見ており、ゲーム中の台詞で試合を見に行ったとフロイドと会話するものがある。彼曰く、その時のフロイドは「野獣のようだったぜ」。 【武器の好み】連射武器が好みなのか、箱からショットガンやスナイパーライフルを受け取ると「マシンガンみたいなのに変えてくれ」と要求する。 しかし、普段から持ち歩いて(隠し持って)いる武器はHaymakerのようなショットガンらしく、4丁は持っているらしい(うち2丁は隠し場所を自分でも忘れている)。 【判別方法】ポイント欄の左に顔写真がある。 一人称では黒いコートを着ていて、手首から先の肌が見える。 ネロ・ブラックストーン 吹き替え版声優:咲野俊介 モーグシティで人気のマジシャンであったが、何らかの事故をきっかけに評判が急下降。それに加え、妻の浪費癖が祟って多額の借金を負った。 妻とは以前からうまくいっておらず、弁護士から借金の詳細を電話越しで聞いたことで決心し、 事故に見せかけて妻を殺し保険金を受け取ろうとした。 【外見】カールした髭を蓄えている。白いシャツに紫のベストを着用。 【性格】常に芝居がかった態度で、言い回しも非常にくどい。外見からも発言からもヘタレキャラ臭がにじみ出ているが、実際は強い攻撃性を内に秘めている。 シャドウマンに従うことを最初に提案したのは彼であり、ある意味ではSoEの謎解きの立役者。 【人間関係】かつて有名なマジシャンであったにも関わらず他の連中はネロというマジシャンの存在を知らない。 ギミックなどで奇妙な現象が起こると周りから「お前ならこの仕掛けが分かるんじゃないか?」的なことをよく言われる。 【武器の好み】 【判別方法】ポイント欄の左に顔写真がある。 一人称では白いシャツを着ていて、手首から先の肌が見える他、指輪を着用している。 NERO KNOWS ALL? ネロのみ他の3人と違い一連の出来事に馴染みがあるような発言をする。 例えば、シャドウマンや召喚の鍵を「夢で見た」、壁から現れる武器を「前に見たことがある」など。 また、ジャックとの会話から、一連の出来事を記した本を読んだことが窺える。(この本は謎解き過程でネロの儀式部屋に登場する。) そして儀式部屋の中の電話メッセージでSoEが起こる前に上演中の事故で、一か月の間昏睡状態に陥っていたことも明らかになっている。 ネロが見た『夢』とは恐らくこの昏睡状態に見たものであり、何か本筋のストーリーラインとつながっているのかもしれない。 フロイド・キャンベル 吹き替え版声優:廣田行生 元々は無名のボクサーだったが、チャンピョンのトニー・キングとの八百長試合で彼を下したことで一躍脚光を浴びる。(シャドウマンの発言から察するに相手は試合後死亡したらしい) ボクシングでのイカサマに関しては何も後悔を抱いておらず、挙句の果てに「俺はルールに逆らったことはない。ルールが俺に従わないんだ」などとのたまう始末。 【外見】黒いベレー帽と白いシャツに黒いズボンを着用している。 【性格】一言で言えば脳筋。所々に頭の悪そうな言動が見えるが、そのサバイバル能力と環境適応力は本物。 ゾンビがはびこる異様な状況の中でも冷静さを保ち、生き残るために最適な決断を下す。 野性的勘も持ち合わせており、最初から最後までシャドウマンに不信感を抱き続けていた。 その裏付けとして、シャドウマンが本性を現した後も、四人の中で唯一冷静さを保っていた。 【人間関係】ジャックに「以前の試合を見に行ったよ」と言われ、それに対して「応援ありがとな」と返しているあたり、ジャックとの関係は良好にある。 ジェシカからは見た目から「怪物みたいだ」と言われる始末だが、フロイドは「ただ話したいだけ」と、ジェシカのファンなのかアプローチを掛けようとする。 ネロからはガタイの良さから「一緒にショーをしないか?」とイリュージョンの誘いを受けるが「お前みたいな奴は嫌いだ」と丁重に断ってある。 【武器の好み】大体の武器にケチをつけることはないが、LMGを取得した際に「さっさとその武器を寄越せ」と箱に言葉を放つ為、特にLMGを好む傾向がある。 【判別方法】ポイント欄の左に顔写真がある。 一人称では初期ピストルのサイトを覗いた際に左腕にタトゥーが見える。 シャドウマン ゾンビが蠢くモーグシティーに閉じ込められた4人に語り掛ける謎の男。「罪を贖うことで救済される」と4人に嘯くが、 その正体はマルグワと同じ『アポシコン』であり、4人を利用して主(5回目の儀式が完了した後に空に見える怪物)をモーグシティーに招き入れた。 だが、ゲートキーパーの助力を得た4人に逆襲され、謎解きの終盤で他の犠牲と同じように召喚の鍵に閉じ込められる。 『Revelations』にてマキシスを操り復活。モンティの『完璧な世界』にアポシコンを呼び寄せた。激戦の末リヒトーフェンら4人によって葬られる。 ジェシカのプロデューサー ジェシカの儀式で生贄として捧げられる。とある映画監督から女優の紹介を依頼され、ジェシカを推した。 ジェシカへの電話メッセージにて「あまりいい印象は受けなかった」と伝えており、事実ジェシカはその後例の映画監督と不義と為すことになる。 つまり、ジェシカが素直にプロデューサーに従っていれば人を殺めることもなかった。 以上のことから自らがプロデュースする女優には相応の気遣いをしていると思われるが、当のジェシカ本人からはあまり良い評価は受けていない。 ジャックの相棒 ジャックの儀式で生贄として捧げられる。ジャックの同僚であり、恐妻家で娼館に入り浸るジャックとは真逆の愛妻家。 ジャックに収賄疑惑がかけられた時も全力で相棒を守り抜き、疑いを晴らした。(実際にジャックが賄賂を受け取っていたことを知っていたかどうかは不明) ジャックを「兄弟のようなもの」とし、全幅の信頼を置いていたが、その見返りは裏切り、そして犠牲に捧げられるというなんとも不憫な刑事である。 ネロの弁護人 ネロの儀式で生贄として捧げられる。ネロの専属弁護人で、プライベートでも親交がある。(ネロ曰く『唯一の友人』)ネロに多額の借金がかけられた際に対応に当たり、ネロの妻がサインを偽造したことを突き止めた。 フロイドのプロモーター フロイドの儀式で生贄として捧げられる。フロイドが所属するジムのプロモーター。オープニングムービーの八百長試合の糸を引いていた人物。 チャンピョンであるトニー・キングの相手として人気チャレンジャーではなく無名のフロイドを選んだことに対して、 『チャレンジャーがチャンピョンに負けることを避けるための身代わりとしてフロイドを利用した』とマスコミから指摘されていた。 イカサマ試合をしたことは事実ではあるが、それはフロイドの身を立てるためであり、トニー・キングの試合の後、マスコミやコミッションの追及をかわし、 また一躍人気者となったフロイドにタイトル戦の場を用意するなど、フロイドにとって大きなチャンスを作るつもりであったことが窺える。 タンク・デンプシー(Tank Dempsey) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 吹き替え版声優:楠大典/黒田崇矢 連合国:アメリカから送り出された戦士の一人。 WaW・BO・BO2でのプレイヤーキャラクター。 【外見】黒のオールバックにちょび髭を蓄えている。服装も全体的に黒。 リマスターマップでは髪の色は薄く、服装は軽装。一人称ではほぼ素手。 【性格】 WaW,BO1:第二次大戦の太平洋戦線において多大な戦果を上げたアメリカの英雄。しかしその性格は凶暴そのもので、ゾンビに囲まれようが常に殺戮を楽しんでいる。 時折冷静さを取り戻しリヒトーフェンの動機を疑うこともあるが、すぐにいつもの殺戮モードへと切り替わってしまう。 BO2,BO3:ソロにおいては各マップの開始時に現地報告を行う(それが届いているかどうかは別として)任務に忠実な兵士。 『何をすべきか』を常に考えており、自分なりの方法で任務遂行を目指すが、周りで次々と起きる超常現象や935部隊の未知の技術にいつも振り回される。 【人間関係】 リヒトーフェンに疑惑を抱いており、目を離さないように気を付けている。 ニコライとは付かず離れずの関係で、信用するかどうかを決めかねている様子。 武雄との仲が一番良好で、共にリヒトーフェンに警戒している。 【武器の好み】 とにかく弾幕を張ることを好むトリガーハッピーであり、大量に弾丸をばら撒ければ何でも好み。 強いて言うなら、機動力が高い上に高速連射が出来るSMGや弾数も連射速度も実質二倍な二丁銃が特に好きな様子。 【判別方法】一人称では革製?の手袋をしている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 ニコライ・ベリンスキー(Nicolai Belinski) 吹き替え版声優:間宮康弘 連合国:ロシアから送り出された戦士の一人。 WaW・BO・BO2でのプレイヤーキャラクター。 【外見】 前作BO2同様に耳を覆う帽子をかぶっている。 【性格】 WaW,BO1:どうしようもないほどのアル中で、常に酔っ払い、素面に戻ると逆に動揺する。過去に何人もの妻を娶っては、殺害している。 BO2のOrigins以降はアル中気質はすっかり影をひそめ、剛毅なロシアの戦士といったところ。 4人の中でも感情豊かなほうで、ゾンビの群れの殲滅に気分を高揚させることもあれば、荒廃した世界を憂う発言もする。 吹き替え版の彼はどういうわけかアニメ・漫画のパロディ台詞を良く呟く。 中の人(モノマネが好き)の影響かもしれない。 【人間関係】 状況の理解が追い付かなくなっており、周りに疑心暗鬼になっている。特にリヒトーフェンに対してはヘイトを貯めており、 リヒトーフェンが何かを隠している事を感づいている。 【武器の好み】 OriginsからRevelationsまでムービーでショットガンを一貫して使用している。 「ニコライはショットガンを愛しています。世界中の誰よりも。」(本人談) 【判別方法】デンプシーと同じく手袋をしているが、ニコライの方が寒冷地に対応したようなものになっている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 マサキ・タケオ(Takeo Masaki) 吹き替え版声優:林和良 連合国:日本から送り出された戦士の一人。 WaW・BO・BO2でのプレイヤーキャラクター。 ゲーム開始前のムービーではBO2同様に忍者スタイル。 【外見】 4人の中では唯一の東洋人。 黒髭を生やしており、髪を後ろで髷のように結っている。 また軍服を改造した忍者のような服を着て、腰には日本刀を帯びている。 【性格】 WaW,BO1:武人肌の性格をしており、非常に堅苦しい口調で話す。 口にする言葉も天皇への忠誠心と武人としての力、そして名誉に関するものがほとんどである。 やや神秘主義的な性格をしており、元素115がもたらす超常的な現象を精霊の御業ととらえている節がある。 他の三人がこきおろすクイックリバイブの味を好んだり、シベリアの難破船に閉じ込められた時は3人がそれぞれ会話を交わす中一人常に吐き続けたりと、変人キャラが目立っていた。 BO2,BO3;多少疑い深くはあるものの、常に冷静で、いざというときには他の3人とも協調できる優秀な兵士。多少ズレたところはあるもののBO1時代のようなステレオタイプの日本人ではなくなっている。 【人間関係】 常に三人から距離を置き、(特にリヒトーフェン)天皇への忠義を忘れないようにしていた…が、Zetsubou no Shimaで天皇その人の裏切りが露見した後は、三人への信頼を増していく。 【武器の好み】 ムービーで使用する刀は、なぜか実際のプレイで使えない。箱から武器を受け取ると「刀はないのか」と愚痴るが、 お前の腰に挿しているものはなんだと突っ込まずにはいられない。 【判別方法】右腕に何かを付けている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 エドワード・リヒトーフェン(Edward Richtofen) 吹き替え版声優:青山穣 WaW・BO・BO2でのプレイヤーキャラクター。 第二次大戦前後に暗躍したドイツの秘密研究機関「935部隊」の研究者で、 世界がソンビに支配される原因を作った人物でもある。 Black Opsで配信された"Moon"マップにおいてサマンサ・マクシスからゾンビの支配権を奪い取り、 ゾンビたちの新たな支配者となった。 その後サミュエルのような一部の人間に対して、テレパシーを通じて指示を与えているが最終的な彼の目的は不明である。 サマンサと入れ替わったことで、アイテム入手時の声などは全て彼のものになっている。 今作では未来からきたデンプシーら3人の忠告を聞かず実験をしようとするが別次元からやってきたリヒトーフェンに撃たれている。 【外見】細長い顔とちょび髭が特徴。4人の中で唯一兵士ではなく、軍服を着ていない。 【性格】 WaW,BO1:完全に精神を病んだ狂人であり、ゾンビの殺戮を楽しむばかりか、慈しむような発言すらもする。 科学者としては優秀なもののその知識や実績はおぞましい人体実験の結果によってできたものであり、そのために数え切れない兵士や民間人が犠牲になり、マキシス、サマンサ、そして他の3人もその例外ではなかった。 BO2,BO3:BO1時代の狂気は影を潜め、多少ズレた変人科学者といった感じ。胡散臭さは更に増した。自分だけが宇宙を修復することができると信じて疑わず、他の3人に疑惑の目を向けられながら孤独に戦い続ける強靭な精神力を持ち合わせている。 裏切りの可能性が最後まで拭えなかったが、Revelationsにてマキシスと協力して宇宙を修復するというその目的に嘘偽りのないことが照明された。 【人間関係】 3人全員から嫌われている。本人も3人を尊敬しているとは言い難く、しばしば毒を吐く。 とはいえ、Zetsubou No Shimaでは忠義に目が眩んでいた武雄の目を覚まし、 Gorod Kroviでは悪夢に囚われていたニコライを救うなど、宇宙の修復だけでなく他のメンバーの個人的な問題の解決にも一役買っている。 【武器の好み】 スナイパーライフルが好みのようで、箱から出ると喜ぶ。逆にSMGやショットガンなどの近接武器を嫌っており、前者を「退屈」、後者を「騒音製造機」とこきおろしている。 【判別方法】手に何も付けていないので、開始直後からすぐにわかる。 ポイント欄の左に顔写真がある。 ルートヴィヒ・マキシス(Ludwig Maxis) -- 吹き替え版声優:梁田清之 935部隊の設立者にして指導者。 リヒトーフェンの謀略により死亡したかに思われたが、 精神体のみの存在となり、リヒトーフェンの野望を阻止しようとした。 BO3でもプレイヤーに対し、スピーカーを通じて指示を与えているほか、Shadows of Evilでも隠しメッセージを聞くことができる。 WaWから一貫してラジオ音声を通してのみ登場する謎多き人物だったが、BO2のOriginsのオープニングムービーで顔出し。しかしこの時は既に死亡し、リヒトーフェンに脳を移植されていた。Revelationsのオープニングムービーにてついに生きたマキシス博士が登場。その顔はBO3キャンペーンの男性主人公に酷似している。 サマンサ・マキシス(Samantha Maxis) ルートヴィヒの娘。WaWとBO1においてはゾンビを自由に操る存在だったが、BO1の最終DLCマップにてリヒトーフェンの謀略によりそのコントロールを奪われた。 BO2の最終DLCマップにて別世界の4人に助けを求め、4人を全ての始まりの地である1945年のDer Riese兵器工場へとテレポートさせる。 ドクター・グロフ(Dr.Groph) Der Eisendracheで無線でリヒトーフェンと会話する。謎解きの過程で直接姿を見ることができる。 マキシス亡き後の935部隊最高指導者。Der Rieseが陥落したことを受けて、研究員の安全が確保されるまでの応急処置として 研究拠点を月面のグリフィン・ステーションに移した。 研究に対しては慎重で、その姿勢をリヒトーフェン(旧)に批判されていた。 謎解きの最後でグリフィン・ステーションもろとも爆死する。 ソフィア(SOPHIA) ドクター・マクシスの秘書である女性。Gorod Kroviでは人工知能を搭載した機械として登場した。 とある実験中ゾンビ化した被験者2-6に襲われ感染してしまう。マキシスはそのことに気づいており彼女を救うべく、彼女を無力化したのち、マキシスはソフィアを「Strategic Operations Planning Heuristic Intelligence Analyzer」略してS.O.P.H.I.A.に改造せざるを得なかった。 アセンションプロトコルが完了すると、S.O.P.H.I.Aは機械から分離して、マキシスを探しに旅立っていった。 因みにソフィアはゾンビコミックシリーズの第3号にゼロベースを保護するセキュリティシステムの一部として登場している。 ドクター・モンティ ゴブルガム及びPerkを製造する謎多き博士。ゾンビの世界観を隅から隅まで熟知しており、自分が創造主、神の力を持つかのような発言も見受けられる。 Gorod Kroviにて4人に対して語り掛け、Revelationsで顔見せ。また、Zombies Chroniclesの過去作マップでもラジオを残している。 世界が修復された後、再び世界を崩壊させる原因となりかねない4人を古の時代へと送り、タイムループを作り上げた。
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/1063.html
最終更新日時:2013-08-20 17 59 59 (Tue) ロンドンT★5 ロンドンF★2 ロンドンW★2 マンチェスターC★3 タインウェアS★2 ボルトン★2 タインウェアN★3 エヴァートン★2 プーリアL★2 ジェノヴァS★4 ジェノヴァG★3 ウーディネ★2 パレルモ★2 ナポリ★5 エミリアP★5 ラツィオ★4 ビジャレアル★2 コルネーリャ★4 セビリア★5 マジョルカ★3 コルーニャ★2 ビーゴ★2 サラゴサ★2 サン・セバスティアン★2 ケルン★4 ブレーメン★4 シュトゥットガルト★4 ハンブルクS★4 ボーフム★3 コトブス★3 アウクスブルク★3 マインツ★2 フェンロ★3 アーネム★3 ヨンヌ★2 ガロンヌB★4 イゼール★3 ブラガ★2 テッサロニキA★3 リール★3 アドラー黒★1 アドラー赤★1 アドラー青★1 アドラー黄★1 アドラー緑★1 アドラー紫★1 アドラー橙★1 アドラー桃★1 アドラー水★1 アドラー灰★1 カスティージョ黒★1 カスティージョ赤★1 カスティージョ青★1 カスティージョ黄★1 カスティージョ緑★1 カスティージョ紫★1 カスティージョ橙★1 カスティージョ桃★1 カスティージョ水★1 カスティージョ灰★1 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codjpn/pages/23.html
日時 2011年5月28日 集合場所IRC IRC Friend系 チャンネル:#codjpn 試合人数 1チーム5人 登録は、1チーム5人以上 ※試合途中のメンバー交代不可、map毎は可 参加資格 当日、各出場チーム最低5人の方が確実に参加できるようにお願いします。 大会当日は、IRC Friend系:#callofduty、#BlackOps、#codjpnに、大会出場者を含めクラン員全員の常駐をお願いします。 正規品を持ってる チートなど不正行為をしない、使用したことがない。 大会開催日時までに、必要事項の準備と確認をしっかりとしておくこと。 大会終了後のインタビューが可能なこと。 その他、何かあったら主催者の判断に従う 当サイトを隅から隅まで熟読しておくこと。また、解らない内容があった場合は、責任者に早急に質問等をし、解決しておいてください。 Demo撮影、提出が可能 提出は、主催者が要求する場合、ただちに提出できるようにしておくこと。 競技形式 1Dayトーナメント 使用MAP Backlot Strike Crash Crossfire District 観戦 観戦は無しとします。 ※配信者の観戦を除く
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/27.html
見出し 二番 画像Awakening 見出し よくある質問 二番 太字 箇条 表 1000 画像 マルチプレイヤー/武器のページから引用テスト image (widthとcenterを併用するとcenterのオプションが無効化される?) image2 ref 20 50 90 グレード タイトル 詳細情報 #ref(フロントページ/Platina.png) プラチナ プラチナ 他のトロフィーを全てアンロックすると獲得 #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー 否認 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「ブラックオプス」をクリアする #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー セカンドチャンス 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「新たな世界」をクリアする #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー 高潮 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「闇の中で」をクリアする #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー 窮地 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「挑発」をクリアする #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー 深淵へ 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「震源」をクリアする #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー 血には血を 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「復讐」をクリアする #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー 友と敵 難易度ハード、ベテラン、リアルのいずれかで「一進一退」をクリアする #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー クレイジージャーニー 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「内なる悪魔」をクリアする #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー トライアスロン 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「サンドキャッスル」をクリアする #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー 200階の大冒険! 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかで「ロータス・タワー」をクリアする #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー フルサークル 「ハード」「ベテラン」「リアル」のいずれかでキャンペーンをクリアする #ref(フロントページ/Unknown.png) シルバー 未知の領域 キャンペーンを「リアル」でクリアする #ref(フロントページ/Unknown.png) ブロンズ 物語の裏側 いずれかの難易度でキャンペーンをクリアする #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 動くな! 1回の閃光スワームまたはファイヤーフライ・スワームで敵を6人倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 猛撃 1回のアンストッパブルフォースで敵を5人倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 空中のかぎ爪 キャンペーン中、同じタロンで敵を20人倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 破壊者 キャンペーン中、3秒以内に敵を10人倒す #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー キュレーター キャンペーンで全ての収集アイテムを見つける #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ ガンゲーム キャンペーン中、30秒以内に5種類の銃で敵を5人倒す #ref(フロントページ/Gold.png) ゴールド パーソナルデコレーター 勲章を全て獲得する #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ カモフラージュ名人 キャンペーンでいずれかの武器の迷彩を全てアンロックする #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 最大火力 A.S.P.の制御を奪う #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 歩く百科事典 いずれかのミッションで収集アイテムを全て見つける #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ クラックショット キャンペーン中、100メートル以上離れた距離から敵を5人倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 回避不能 キャンペーン中、壁や障害物越しに敵を1人倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ たたみかけ 近接コンボで敵を3人倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 慣性距離 キャンペーン中、250メートル以上ウォールランする #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ リアルな目標 訓練シミュレーターでゴールド評価を1回獲得する #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 敵から味方へ 敵のロボットで敵を10人倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 対空砲 1発のグレネードを空中で爆発させてタロンを3機倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 解き放たれた力 サイバネティックコアを最大までアップグレードする #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 至れり尽くせり キャンペーンでいずれかの武器のアタッチメントを全てアンロックする #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 寝ている隙に キャンペーン中、3秒以内にマヒさせた敵を5人倒す #ref(フロントページ/Unknown.png) ブロンズ シルバーバック・イン・ブラック データ保管所をハッキングして「DEAD OPS ARCADE II」の「サイバーの復讐」に備える #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー 終わりの始まり 「SHADOWS OF EVIL」で、全ての儀式を完了する #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 忍び寄る脅威 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中にシャドウマンを5回発見する #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ ゴブルガム大人買い! 「SHADOWS OF EVIL」で、パック内のゴブルガムを全種購入して使用する #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ デッドストア 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中に店の中のゾンビを10体倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ ストライク! 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のロケットシールド攻撃でゾンビを10体以上倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ パトロール 「SHADOWS OF EVIL」で、1回のゲーム中に各地区で民間護衛ロボットを呼び出す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ クモとハエ 「SHADOWS OF EVIL」で、ウィドーズワインのグレネードの罠でゾンビを10体倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ マルグワパーティー 「SHADOWS OF EVIL」で、1発の弾でマルグワを2体倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ パラサイトシーイング 「SHADOWS OF EVIL」で、列車に乗りながらパラサイトを5体倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ クラブへようこそ オンラインマルチプレイヤーで軍曹(レベル10)に到達する #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 歴戦の猛者 オンラインマルチプレイヤーで司令官(レベル55)に到達する #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 戦術スペシャリスト 一度のゲームでスペシャリストアビリティ系の勲章を5個獲得する #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 危険なスペシャリスト いずれかのスペシャリストウェポンで3人以上の敵を素早く倒しスペシャリスト系勲章を獲得する Awakening 20 50 90 グレード タイトル 詳細情報 #ref(フロントページ/Unknown.png) シルバー 兄弟の番人 Der Eisendracheであの存在を消し去る #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー Der Meisterbogenschuetze Der Eisendracheで太古の弓を全て入手する #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 生存者ゼロ Der Eisendracheであらゆるタイプのゾンビをミニガンで倒す #ref(フロントページ/Silver.png) シルバー 弓を取れ Der Eisendracheで「太古の怒り」をアップグレードする #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ お手頃サイズ Der EisendracheでPanzersoldatを罠にかけてRagnarok DG-4で倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ スラムタイム Der EisendracheでRagnarok DG-4に守られた2人のプレイヤーを蘇生する #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 素早い備え Der EisendracheでBRMをウォールバイする #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 高電圧! Der Eisendracheで121体のゾンビを感電させて倒す #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 月まで飛んで Der EisendracheでWundersphereをそれぞれ2回使う #ref(フロントページ/Bronze.png) ブロンズ 空に注意 Der EisendracheでWundersphereに飛ばされている間にゾンビを1体倒す ゾンビモード 分類 状況1 状況2 セリフ 備考 ゲーム開始時 ソロ ラウンド1 ソロ ラウンド2 ソロ ラウンド3 謎解き・ギミック アイテム関連 パワーアップ ダブルポイント マックスアモ カーペンター インスタキル ニューク ファイアーセール Perkドリンク クイックリバイブ ジャガーノグ ダブルタップ スピードコーラ ゴブルガム 使用 入手時 壁武器 M.BOX武器 ワンダー DG-2 SMG AR LMG PaP ランチャー 武器改造 クエストアイテム アナイアレイター 戦闘関連 倒した時 戦闘関連 キル 部位破壊 囲まれている時 反撃 連続キル 爆発物でキル シンバルモンキー ワンダーウェポン攻撃時 レイガン ヴンダヴァッフェDG-2 弾切れ寸前 ダウン 蘇生 被蘇生 乱入ラウンド キル時 キル時 インタラクト ポイント不足 その他
https://w.atwiki.jp/blackops2_cod/pages/179.html
|*クラン一覧 PS3 page15 編集ルール 登録は上から順番に編集してください。 レイアウトが崩れないように編集してください。 バナーのサイズは300px×80px以内にしてください。 登録数が20組を超えたら新たなページに登録してください。 クラン名 人数 タイトル 紹介 登録日 2000 12名 http //moyasitea.jimdo.com/ キルレ1以上、高校生以上(中学生はごめんなさい)でスカイプがある方!!ちょっと覗いて行きませんか?クラン戦交流戦大募集中!!ルールは「CyAcDOM」で、やったことがない人も大歓迎です!! 2013.4.21 Nti 7名 http //nosceteipsumcodbo2.jimdo.com/ FPS歴一年未満の新規クランです。Cyacサーチの交流戦を随時募集しています。また、新規のクランメンバーも募集しています。詳しくはホームページを見てください。 2013/04/19 logi 4名 http //ameblo.jp/bo-logi/ 当クランは「楽しく勝ちにいく」をモットーに活動しています。VCは無し、skypeのみを使用しています。一応ブログも書いてますので、気になる方はぜひ足を運んでみてください。入隊希望の方もブログに入隊条件が掲載されてますので、そちらをご確認の上、入隊の申請を行ってください。 2013/04/19 FUHD 4名 昨日FUHDを立ち上げたんで誰か入りませんか??メンバーは女性1人、男性3人です!!参加条件はまずVC持ち←必須です!!今は男ばっかりで女性がかわいそうなので今回は女性の方限定で募集します!!!!amu0103まで送ってください!!その他の詳細は直接お話しします♪♪♪こちらもamu0103まで!!!! 2013/4/17 DoGs 12名 http //clabdogs.jimdo.com/ -現在新規メンバーの募集は行っていません- 2013/4/19 DeUM 3名 まったりだらだらと! 詳しくはHPにて 2013/4/19 enJy 5名 http //clanenjy.jimdo.com/ ☆ークラメン随時募集であります(^^ゞー☆我がTEAMは皆でワイワイまったりと活気あふれるクランです☆彡先頭スタイルは様々でゾンビも皆でやってたりします^^何方でも歓迎だ!初心者OK!ガチ勢は控えてほしい。詳しい内容はHPを参照してくれ!! 2013/4/19 Efficiency 4人 今作っています クラメン募集しています!基本DOMで活動したいとおもってます。入隊条件はskypeが使える人です。入隊希望の方はskypeID Efcy_ までコンタクトお願いします 2013/4/20 WKWKチーム 現在2人 http //clanyou.wix.com/wkwkpage# クラメン募集しています!基本DOMで活動したいと思いますが、要望があれば他のモードもいきます。入隊条件及び入隊希望はHPに書いてあります。 2013/4/20 K-MN 3名 http //ameblo.jp/x-stoic-x/entry-11515555299.html 現在クランメン募集しています。TDM、S&Dをメインに活動しています。活動し始めてまもないですが頑張っています。入隊条件はHPをチェック。みんなでワイワイ楽しく勝ちにいきましょう。 2013.4.21 JST 6名 http //codbo2clanjst.web.fc2.com/ 活動し始めてまだ短いですが、皆仲良く楽しくやってます。一応、男数人女1人で構成していますが、もっとメンバー増やして行きたいと考えています(^O^) 基本的には、TDM.DOMをしています^_^たまに、S D 上手さはあまり気にしませんが、キルレ0.8以上だと嬉しいです リーダーは私bbです 興味ある方は質問でも何でも受けます『PSID bbshin5271』ですよろ 最後に、活動時間は基本的に晩の9時頃から寝るぐらいまでです^_^因みにVCある人に限ります(^O^)待ってまーす ここにアップしてから現在までで何名か方がメンバーに入ってくれました(^O^) なかなかメンバーが増えたので、現在は入隊希望してくれる方の詳細を送ってもらいこちらで、入隊してもらうか判断させてもらっています(・_・;すみません 女性が現在1人なのでもう少し増えればなと思っています 詳細を記入の上メッセージ宜しくお願いします 2013.4.21